超えてはいけない”3” | 今まで一切周りからも声をかけられなかった、超コミュ障女子大生が、わずか7日で周りに友達が自動的に集まってくる、4つの秘密



こんにちは、モモコです。





私の名前、

絶対に覚えてくださいね!



ちゃんと覚えてくださいよ。

モモコです。



しっかり覚えてください。


もう一度だけ言います。



私の名前は、

モモコです。



最後にもう一回だけ

言っておきます。



私の名前は、

モモコです。




・・・・・・・・。




はい、あなたは今、

私のことをウザいと思いましたね!



「分かってるっちゅーねん!」

「何回も言わんでもいいわ!」

「しつこいねん。」





思うのも当然です。



小学生のころ、

漢字の書き取り練習で、

何回も何回も書かされて

嫌になったことはありませんか?



私が思うに、

あれは何回も何回も

しつこく書いているから、

嫌になるのだと思うのです。



算数も、

似たような問題を

しつこいくらい解かされているから、

嫌いになってしまうのです。




そう!

私たちは幼い頃から、

しつこいものを嫌う傾向にあるのです。



その点、理科や社会は

あまりしつこくないので、

嫌われにくいのです。



あなたもしつこいと、

漢字の書き取りや算数の問題のように

嫌われてしまいます。



しつこくない人は、

「嫌われにくい=好まれやすい」

になります。



人は、

好きなものには自分から寄っていくので、

友達がたくさん集まってくるでしょう。



また、

人に好かれていると、

いろんなものをもらったり、

おいしい役が回ってきたりします。



あなたがやりたくないことも、

何も言わなくても

あなたの周りの友人が

断ってくれるでしょう。



逆に、あなたがしつこいと、

あなたは嫌われてしまい、

人が離れていきます。



あなたの陰口を言う人も

現れてきます。



また、

嫌なことを押し付けられやすくなります。



あなたが喋ると、

変な空気になり、

無視されてしまうかもしれません。



最悪、

クラスで浮いてしまうような存在

なってしまう可能性もあります。





これは、

かなりの危機的状況です。



一刻も早く、

そんな状況を作り出さないように、

対処しましょう。



その対処法とは・・・・。




もうそのまんまです。



しつこくないように

しましょう。



同じことをするのは、

2・3回程度に抑えましょう。



「仏の顔も3度まで」


という言葉があるように、

3回までなら

相手も笑って流してくれることが多いです。





しかし、

4・5回となると、

笑って流すのも嫌になり、

嫌がられるようになってしまいます。



そして、

鬱陶しがられるようになってしまいます。



そうなれば、

あなたは大変な危機的状況に

陥ってしまうのです。



なので、

今すぐ行動しましょう!




今すぐに、

手のひらに「3」を書いて、

飲み込みましょう。



それを

3回行ってください。



とりあえず、「3」

という数字をしっかり

体に叩き込みましょう。



「3回」は

超えてはいけないライン

だと体に覚えさせましょう。







ありがとうございました。