”上から宣言”します! | 今まで一切周りからも声をかけられなかった、超コミュ障女子大生が、わずか7日で周りに友達が自動的に集まってくる、4つの秘密

こんにちは、モモコです。




いきなりですが……



「こんなことも知らんのー?」

「こんなことも出来ひんのー?」





と友人に言われると、

なんだか腹が立ちませんか?




「知らんかったら悪いんかい!」

「出来ひん買ったら悪いんか!」





「なんでそんな上から目線やねん!!」



私だったらこう思います。




そう、多くの人が

このような言い方をされると、

ムッとしてしまうのです。



これが、本当に偉い人に

言われたのであったら、

ムッとはしないと思います。


しかし!

友人に言われると

ムッとしてしまいます。



そう!

上から目線発言は、

多くに人にとって

ムッとさせる発言なのです。




この言葉を使わないようにしている人は、

多くの友達に優しくされます。


友達が集まってきやすくなります。


色んなことを

教えてもらいやすくなります。





逆に、

上から目線発言を多用すると、

友達から敬遠されがちになります。




また、

あなたが教えてほしいところも

教えてもらえなくなります。



「え?

出来て当たり前やろ?


と無理難題を

押し付けられるかもしれません。



優しさのカケラも

ないことを言われます。




「○○さん、

あんなことも出来ひんねんてー。」


と倍返しされることもあります。





屈辱ですよね。




なので、

上から目線発言は

しないように心がけましょう。



時には、

「なんでそんなことも出来ひんの?」



と思うことも

あると思います。


しかし、

ここはグッとこらえて

優しい言葉をかけましょう。





例えば、


「こうゆうこと、

あんまりやったことなかったら

難しいかも。」


「そーやんなー。

簡単そうやけど、簡単じゃないもんなー。」


「意外と難しいよな。」



という感じです。



これ一つで、

相手はあなたを優しい人だと判断し、

相手もあなたに優しくなります。




優しさの連鎖が起こるのです。





なので、

何でもいいので

上から目線発言をしないようにだけ

気を付けましょう。



では、そのために今から、


「私は今から

上から目線発言をしません!」


と言葉に出して宣言しましょう!



自分に言い聞かせるように。





ありがとうございました。