へへー!ども、あかりんすです。数々の災害を乗り越え、生きてます!
(あかりんすって名前変えたい・・・)
LINEで親友と話しててブログ調になったのでアメブロで久々に書こうかな・・・?という発想になったので
ここにいざ参上!参る!参り申した!という形を取らせていただきました。
前の記事を見ていて思ったのが
断然あの頃よりは成長し、自己肯定感が高まったかなと思います。
そう!私は!8年間!なにをしてきたかといいますと。。。
1番目!
自己肯定感を高めていました!!!
私は能天気とよく言われ周りからは何もしてないと思われがちだったのですが
当時高校生の自分のコンプレックスは増加していくばかりで、日々対抗し強みや弱みなどが募るばかり。(高校生から下は記憶がありませんはい。)
自己肯定感。ぼーっとノウノウと生きてきた私は高校生になった頃いつしか私は、(自分が無い・・・?)と思いはじめ
となりのトトロのメイちゃん「Who are you?」
そこから自分を知るという事をコソコソと研究してきました。
?まず、私って何だろう?
①何が好きで好奇心が発動するか、何が嫌いで拒否反応を起こすなど頭に入っていない
②そもそも何して生きていきたいの?将来はどうなっていきたいか(自分で自分を引っ張っていく)
③計画性がない、勉強ができない。世間知らずなのでそういった嫌いなものを好きになる解決の仕方
④周りから自分がどう見られてるか(自分という姿が得体のしれない物だから怖くて写真が取れない、発言ができない)
⑤自分中心的な考え方の変え方(知識がないなど)
⑥コンプレックスを自分の一部として認めてあげる勉強
などなど、こういった学生時代に勉強していく思考の根っこができてない状態でした!
それを自分自らで自覚し、解決策を見出し、認めていくという作業です。
例えば箸の持ち方。
これで箸が持てててると思い込んだまま口にものを運ぶ
↓
給食中なんとなく周りを観察した際 [好奇心発動パターン]
(私と持ち方違うけどあの子どうやってるのかな?)
↓
早速実践、正しい持ち方ができるようになる
↓
それが正しい持ち方と知るようになる。
(母から教わってない状態のまま)
まず教えてくれる人などいなかったので、こういった感じで成長してきましたが自覚や認知、習得など全てすべて独学です。泣
それを考えたらすごい努力だと思いませんか?
人間って一人では生きていけないけど、意外と生きていけるんですw
自己肯定感が一切0なまま、学生時代はほぼ不登校。
幼少期も時間つぶしはネトゲばっかりだったし、家で勉強はまったくしない、友達もいない状態で、母も帰ってこない時間がほぼ。
そんな私がこれまで自分ひとりで打開策を練って試行錯誤できるなど、興味が持てたのは一人でいる時間が多いのと好奇心旺盛から来ていると思います。
その点では明るい性格で育ってよかったと思ってます。!
好奇心旺盛はいつまで続くかわからないですが、それまでに自分のものにするのも良し。
今では自分がどういう人間かなにが足りないか、最短ルートで自分にあった成功の仕方などもうわかっている段階ではあるので実践するのみ!というところです。
自分の疲れを取ったり癒してあげる→数々のものをインプット(好奇心から)→その人を尊敬→行動→再度インプット
行動までができたら、完璧なんですけどね~。。♪
次回は2番目 いろんな仕事してた編 。。。。!続く・・・
kogeponta
