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この作家さんのは、
ストーリーが個性的☆☆

☆ストーリー☆
父の復讐のために、男として転入した色(しき)が、
病を持った4人の男子と出会う。

読んでると、本の世界観に引き込まれますよ!

書店の取次店(問屋)の2大会社。
日販とトーハン。

システムが違うから、使い勝手がまったく違う。


はっきり言って、トーハンはイマイチ。
WEBPOSシステムという、本の売上・在庫管理するものがある。
これが使えない。

まず、本が検索できない。(インターネット利用)

次に、本の在庫が不明。
専用のサイトから発注をかけるけど、
『在庫があれば、店に入荷。無ければそのまま、ほったらかし。(忘れた頃に入荷とかも)』
とても、客注品の手配には使えない。
クレームが山のように来ることになるから。

手数料がかかる、トーハン経営のネット通販を利用しています。
本の情報もここから検索。




一方、日販は、本の検索から在庫まで、一目でわかる。
日販の方が、仕事もスムーズに進みます。
『少しでも早く本を読みたいなぁ』なんていうお客さんは、日販のお店のほうがいいかも!

お店の名前に『金』もしくは『堂』が入ってるとこは、だいたいトーハンらしいです。




最後に、
うちの店舗担当のトーハン社員、M氏。
彼に頼むと、必ずトラブルに繋がる!
予約が入った商品の手配を依頼すると、手配忘れてる。
商品の到着が遅れる=うちのクレームになるから、しっかりしてほしいもんだ。

(まぁ、1回や2回じゃないから、なおらんだろう。

この人あてにしてないからね。もう一人の担当さんに依頼してます。)



最近気になること。

なぜ商品である本の上に、カバンや荷物を平気で置く客がいるのか。

ただ、『カバンを置きたいけど、床には置きたくない』ってこと?

カバンのしたにある本を、『誰かが買う』なんて考えてないんでしょうね。

おばあちゃんにいたっては、陳列してある本をどかして腰掛ける始末。
もちろん、本は戻しませんよ。

本屋に来てくださるお客さんがみんなそうではないです。
でも、最近はマナーの悪い人が増えています。

POPをはったりしているけど、
どうにかならないものか……。
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先月新刊が出てたことに、昨日気付きました…。

カピバラさんは大好きで、ずっとハマってます(^-^)
のほほんとした感じが、癒される~(>_<)

あ、本の中身は4コマですよ☆☆