「他人と過去は変えられない」
アタマでは理解しているつもりでも、なかなか行動に落とし込むのは
難しいと常々思ってきました。 とくに、他人に対しては。
「時間不足がストレスの原因」
ところが、最近になって、自然に納得できる（せざるを得ない）
出来事が続いて、自分が変わる、未来を変える、という
視点で再度考えてみることにしました。
「自分の時間の使い方は間違いはないか」
「他人の時間まで食ってないか」
この観点から出逢った本がこちら。
とても分かりやすく、
もっと評価レビュー多くても良さそう？なくらい、
目からウロコのメソッド。
やる気や意志が問題なのではなく、行動計画があれば出来る
まだはじめて３日間程度の計測ですが、会社でも自宅でも、
「関わる人」と「時間」と「自分」を客観的に見ることから
ぼちぼちはじめております。
大事なのは計測してから後なので、またそれは後のちブログに
書こうかなと思っていますが。。
「ナイナイ」と時間不足を嘆く前にやれることはまだまだある、という
糸口が見つかっただけでも、１０月突入して、精神的に今とてもラクです。
なぜ一流は「その時間」を作り出せるのか (青春新書インテリジェンス)/青春出版社
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