不妊治療を始めてから約1年。

振り返ってみて、「一番つらかったことは何だったか」と聞かれると、

治療そのものよりも、仕事とメンタルの両立だったと思います。


当時、職場では上司が辞め、

気づけば自分が一番上の立場になっていました。

仕事の責任は増え、簡単に弱音も吐けない状況。


そんな中で続く不妊治療。

生理が来るたびに落ち込む気持ちを、

何事もなかったかのように切り替えて働くのが、正直とても苦しかったです。




さらに難しかったのが、誰にも相談できない環境でした。


直属の上司は社長。

不妊治療のことを打ち明ける勇気もなく、

部下にももちろん言えない。


そのため、遅くまで診察している不妊治療クリニックを選び、

仕事終わりに通う日々が続きました。


定期的な服薬、自己注射。

先が見えない治療スケジュール。


「いつ終わるんだろう」

「本当にゴールはあるんだろうか」


そんなことを考えながら、

ずっと出口の見えない道を走り続けているような感覚でした。




そんな中で、意識していたのが

不妊治療以外の時間を大切にすることです。


ジムに通ったり、

夫や友人と出かけたり。

特に休日は、できるだけ「不妊治療のことだけ」を考えないように過ごしていました。


ちょうどその頃、転職活動もゆっくりと始めていて、

将来のことを少し違う角度から考える時間ができたのも、

気持ちの支えになっていたと思います。


そして、そんな日々を過ごしている中で、

ありがたいことに授かることができました。




不妊治療をしていると、

どうしても周りと比べてしまったり、

ネットで情報を探しすぎてしまったりしますよね。


私自身も、気づけば検索魔になって、

余計に不安になったことが何度もありました。


でも今思うのは、

ストレスを溜め込みすぎることは、不妊治療に限らず、

自分の心や体にとってあまり良くないということ。


無理に前向きになる必要はないけれど、

ほんの少しだけでも、

自分の気持ちに余白を作ってあげる時間があってもいいのかなと思います。


もし今、同じようにしんどさを抱えている方がいたら、

「そう感じるのは当たり前だよ」と、そっと伝えたいです。


次は、「周りが妊娠していく中で思っていた本音」を綴りたいと思います!


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