今日は、次男の公立高校入試でした

昨夜は、ちょっと緊張気味だったけど
今朝は目覚めと共に『よっしゃ
』と、何度も掛け声かけて気合い入れてた

いつも通りの朝ごはんと
いつも以上に髪をセットして(笑)
いざ出陣


現役高校生は、休みなのでまだ寝てる長男に声かけたら
ガバッと、起き上がって『ガンバレよ~
』と、熱いエールと固い握手そして玄関までお見送り

『受験票持ったかな‥』と、落ち着かない様子の次男
私が『御守り代わりにお兄ちゃんの物、何か借りて行けば

』と、言ったら‥しばし沈黙の後‥
さっと、手渡したのは
自分の足首からほどいたミサンガ

陸上部のみんなでお揃いのもの

次男は『ありがとう
』と、喜んでポケットに入れて出かけたけど
確か‥
半年以上前から足首に結ばれてたよぅな‥
何か‥臭いそ(

)『ま、いっか

』兄の想いがいっぱい染み込んだミサンガ

どうか無事合格できますように‥御守りくださいませ


明日は面接なんだけど
『オラは口から生まれてきたんだ
』と、本人が言う位‥口の達者なタイプだから、きっと大丈夫‥
かなぁ


今夜も早く寝なきゃね

おやすみなさい
見慣れない携帯番号から電話があった
「高校の時、同じクラスだった○○です」
思い出すのに、少しだけ時間がかかってしまった
何せ・・もう30年近い歳月![]()
「ひぃちゃんが、昨日亡くなったそうなの」
「まさか・・事故?」と、聞くと
「ちがうの・・病気だって」と、やっとの思いで答えてくれてた
ひぃちゃんとは、高3の時同じクラスで、就職先の保育園も偶然一緒だったから
20代の頃は、よく一緒に遊んだんだ![]()
私は、長男を出産して退職してしまったけど、ひぃちゃんは3人の子を育てながら
ずっと続けていて、昨年園長先生になっていたんだって
最後に会ったのは、ひぃちゃんが2人目の子の産休中だったかな
2人共、うちと同い年だったから、あちこち遊びに行ったんだ
アイドルのようにかわいくて、優しい旦那さまと1男2女の子ども達に囲まれて
幸せいっぱいだったひぃちゃん
何の前兆もなく、突然の「ガン宣告」そして「余命1年」と告げられたひぃちゃん
どんなに悔しかっただろう・・
最後まで、家族以外に病名は知らせなかったそうで
みんな、言葉を失ってた・・![]()
人は、生まれてくる前に、今世で出逢う人たちと、「自分の人生設計」を相談して決めてくるって本で読んだことがある
だから、自分の身に起こることはすべて必然であり、どんな困難も自分が自分の為に設定したことなんだと、ずっと思ってきてた
「ひぃちゃん、どうして・・」って、何度も問いかけてた私
お通夜には、それはそれはたくさんの人が、ひぃちゃんの元を訪れて・・
制服姿の中高生も、みんな涙でお別れをしていた
みんなに「おかあさん」の大切さ・・感じさせてくれてたね
もっともっと生きていたかったよね
これから、また自分の人生楽しむ番だったのに・・
ひぃちゃん![]()
よくがんばったね
ゆっくり休んでね
ひぃちゃんのかわいくてキラキラした笑顔大好きだったよ
ずっとずっと・・忘れないよ![]()

忍ばせて‥
がきたぁ

