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歌詞

気ままな歌の詩。

雨の音と時計の音が大きく聞こえだし、いつも不安になりはじめ、
目と目をあわせるタイミングをはかれない。
互いの耳を塞ぎあい。
互いの呼吸を奪い合い。

眠れ、僕の姫たちよ。
眠れ、不安の雨音が近づく前に。
孤独の音とは無縁の世界を心に築きあげよう。

月にかかる梯子を登りながら、
ゆめゆめその願いを叶えられるの?

秒針は、僕の話し声に似ていて、
古い傷を思わせる鐘の音色。
 拾って数える音は、僕を元に戻してくれる。

おとぎ話はこれでおしまい。
いずれ、自分というものになるはずだから。