歌詞 -10ページ目

歌詞

気ままな歌の詩。


砂漠のオアシスどこにあるの。
例えば、砂漠の太陽の閃光。
強い光は、人を惹きつけるけど、
弱った人の水分を奪い、容赦なく、
その身を焼くの。

強い光は、魅力があるけど残忍しか残らない。
自覚なく照りつける太陽。
日陰を目指す、弱い僕ら、
見えるはずなのに見えづらくする砂ずな。
かいたら崩れる砂の山々。

ただ、水が欲しいだけなんだ。
渇きを癒してください。

願いは空に吸い込まれて、
飲み込まれる体を想像し、
切望、空虚、せめぎ合い、
丸くうずくまった僕は再び生まれてくる。

ふりしきれ雨。
砂の山々に染み渡るように。
ふりしきれ雨。
枯れかけた種が芽吹くために。

目を閉じて、雨が降るから。
泣かないで…