小顔矯正、マヤ占星術、、パワーストーン鑑定
サロンきらら☆彡 結斗宥華（けいとゆうか）こと野口です
時々、ブログに
「聞こえてきた」て書いていて
変に思われた方がいらっしゃったかもしれません。
普通の感覚の人から見れば少し変になってきたのかもしれませんね。
でも、実は誰にでも聞ける事なんですよ。
昔の人はみんなができた事なんです。
現代ではそういった能力が文明の進化と共に衰えていってしまったのです。
自分の内なる声を聴く
自分の内なる神、宇宙 と繋がる事が大切です。
答は外側に求めるのではなく
自分の内側に求めるのです。
私もまだまだ練習中です。
「今日は傘いる？」のような事を
聞いてみる事から毎日続けていけば
いいですよ。
自分の内なる存在は、貴方が気がついてくれるのを
心待ちにしています。
いかなる時も、ずっと一緒なんですよ。
有名な「神様の足跡」の詩をここにも載せておきます。
本当に苦しかった時は、自分は歩めなくて
神様が自分を抱き上げて歩んでくれていた所。
私は、初めてこの詩を聞いた時、同じく聞いてる人、みんな泣いていました。
みんな、本当に苦しい時を経験してきたからこそ心に染みる詩だと思います。
皆さんはどう感じられましたか？
ある夜、私は夢を見た。
夢の中で、私は神とともに浜辺を歩いていた。
空には、私の人生のさまざまな場面がフラッシュのように映し出される。
そのそれぞれの場面で、私は２人分の足跡が砂浜についているのを見た。
ひとつは私のもの、そしてもうひとつは神のものだった。
私の人生の最後の場面が映し出されたとき、私はそれまでの人生の足跡を振り返ってみた。
驚いたことに、何度も私の人生の中で足跡が１人分しかない時があることに気がついた。
そして、それは人生でもっとも暗く悲しい時期ばかりだったのだ。
私は神に尋ねた。
神様、あなたはおっしゃいました。一度私があなたについていくと決めたなら、
あなたはずっといっしょに歩いてくださると。
しかし、私がもっとも辛い時期に、砂浜には１人分の足跡しかありませんでした。
なぜ私が最もあなたを必要としているときに、私からお離れになっていたのか理解できないのです。
神は答えた。
いとしい我が子よ。
私はお前がもっとも苦しい試練の最中にいるときにも決してそばを離れることはなかったのだよ。
１人分の足跡しかなかった時期には、私はお前を抱き上げて歩いていたのだ。
サロン近くのJRマヤ駅側に咲いています。
今日も最後までお付き合い下さりありがとうございます^o^
