日曜日も桜が満開でしたね。でも曇り空なので、桜の色とおんなじ感じの色で少し残念でした。
やっぱり昨日の青空を背景に写した写真が綺麗でした。

小顔矯正、マヤ占星術、パワーストーン 
サロンきらら☆彡 の結斗宥華(けいとゆうか)・野口です♪

若い人々なら自分の人生まだまだあるしー、なんて思ってるかもしれません。
私も若い時はそう思ってました。そして、何でもできるって自信に満ちあふれてました。
体型も細かったので着る服に悩むこともなかったです。

ところが、出産のたびに太り戻らなくなり、新陳代謝の働きも衰え、それに加えて過大なストレスでいつの間にか やせずぎ から 太り気味に。当然上半身なら7号サイズだった今まで来ていた服が入らなくなり13号という悲しい結果に。それでもまた、ストレスで食べれなくなり、8キロダウン。
そしてまたストレスで太りの繰り返しでした。
7年間のパワハラの前の事ですのでずっと過大なストレスを抱えていたことになります。
パワハラは普通の人なら半年でこの世にピリオドを打つくらいの体験をしました。
実際何度も私も危なかったことがありますが、子供達を私が育てないといけないと思って耐えました。
当然体に支障が出始め、吐き気、動悸、眩暈、喘息、緊張型頭痛、心臓痛で朝起きれなくなったこともあります。夢の中でも泣いていました。次第に悲しみがみぞおちに居座り取れなくなりました。
これが鬱なんだと知ったのは随分経ってからです。
労働基準監督署にも相談に行きましたが、職場の名前を出さないといけないのであきらめたのです。
異動願いを出して異動できてもまたそこでパワハラにあうのです。上司同士で仕組まれていたからです。毎日顛末書を私だけ書かされ、上司の納得する私にとって不利な言葉に書き換えさせられOK出ないと帰れませんでした。大きなミスをした人には顛末書など書いてないのに。
上司がとにかく怖くて怖くて怯えていました。
どうして私はこんな目にあうの?真面目に働いてるのに人事考課表では最低評価。なら、さぼっても一緒じゃん!と思っても超忙しい部署なので一生懸命仕事をこなしていました。面談で最低評価の理由を聞いても答えられない上司。明らかにおかしいと思った時にはすでに計画された真っ只中だったのです。私にはこの職場での明るい未来は全く見えませんでした。籠の中の鳥。羽ばたけない。誰も自分の事で必死なので私の事まで親身になってくれる人などいない。
ここに書いたことは体験したことのほんの一部です。
もう限界でした。心身共に。自信のかけらも消されていました。人格破壊を長い間をかけて行われたのです。私には何の能力もないんだ、なんて信じ込まされていました。
ハラスメント委員会に訴えた人はハラスメント委員長だったなんてドラマみたいでしょう。
何度目かの部署異動でようやくパワハラがなくなりました。
だから どうして退職するの?て何人もの人に言われました。
私はこの辛い事から逃げずに耐えました。逃げればまた同じ事が繰り返されることを知っているから。
この人に与えられた人生の課題だから。わかっていてもそれでも本当にくじけそうでした。
課題が大きく困難な人ほど大きな使命があるとも聞いています。
誰もが色々な壁にぶち当たる時があります。越えられない壁はない!と知っていてもその時は永遠に続く壁のように感じていました。

今となっては、これもお導きだったのだとわかります。
何もなければきっと私は定年まで深い傷を負ったまま、悔しい気持ちを引きずったまま、我慢に我慢を重ね本当の自分を押し殺して作り笑いをして仕事をしていたことでしょう。
大学の専任だったので周りからは退職について勿体ないと言われました。
でも、私にとっては、本当の自分を出せず、本当の自分の能力を使えない仕事をして歳を重ねる方が勿体ないと思ったのです。
貴女の進むべき道は別にあるんだよ!て次から次へと試練を与えて教えてくれていたってことに気が付いたのです。今でも悔しくて涙が出る出来事、相手も実はそういう役柄を演じて下さっていたこと、そう思うと今までの辛い出来事は消して無駄ではなかったことと実感しています。

そしてにゃんとー!
マヤ占星術では13年ごとに赤、白、青、黄 の時代があるのですが、
辛い時はぴったり「白の時代」つまり試練の時代だったのです!
そして、昨年早期退職した年は、これまた「青の時代」つまり大変動、大変革の時代だったのです!

こうしてマヤ占星術で人生のサイクルを確認すると、今がどの時代で何をする年なのか見えてきます。
あなたもマヤ占星術を受けてみませんか?
本来の自分が見えてきますよ!

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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