チケット握り締めてさ
二時間も前に到着してさ
着いた先は
「武道館」
斉藤和義のLIVEに行ってきました
生の歌声は最高
本当に素晴らしいLIVEだった
また必ず行きます
素敵な歌を聴きに
「歩いて帰ろう」を熱唱しに
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「赤ちゃん産まれたよ☆」「１月２８日、午前１時」
「2002ｇで小さかったけど、りいなにそっくりで元気です」
妹からのメール、凄く嬉しかったな
早産だったせいか
名前は決まっておらず（笑）
数日後。。。
「☆命名☆」
「上原 凌（りょう）」
りょうくんですとの報告が（笑）
家族が増えました
嬉しいな
幸せだな
沖縄還ろ
家族に逢いに
潮の香りに酔いしれて
砂浜を裸足で歩きたくなる
波の唄を聴きながら
海の向こうのまだ見ぬ地へと想いを寄せる
生命の根源は海にある
母なる海へあいさつに
「海に行きたい」
そんな気持ちを抑えきれず海へ来た
「海の日」を楽しむ家族がキラキラと輝いて見えた
自分の中で海に来た日が「海の日」だなんて勝手に想っていたりして
キラキラに輝く家族を見ていると凄く幸せな気持ちになった
「海の日」バンザイ
砂浜を飾る漂着物
貝殻だったり海草だったり
「どこから来たの？」
「あなたはナニもの？」
浜辺は不思議であふれてる
時には空き缶やらペットボトル
電球やらタイヤやら
人が造りだした人工的な漂流物も
日本製ではないものもね
海は何処までも繋がってんよね
海を汚すということは世界を汚すのと一緒で
世界を汚すのは地球を汚すのと一緒なのよね
素敵だと想える場所を
素敵なまま後世に伝えて行きたいと
いつまでも
不思議あふれる浜辺であれと強く想った
「ありがとう」
海に挨拶
「また来ます」
「必ず来ます」
海との約束