気づいたら7月!


一昨日から夫が2泊3日で出張中のため、
息子と2人で過ごしていますおやすみ


連日30℃超のため家からはほぼ出ず2人で引きこもり魂が抜ける

周りのものへの興味が高まって、抱っこしていてもキョロキョロ見回すことが増えたから、本当はたくさん散歩に連れ出してあげたい…


けど、暑いので仕方なし!昇天




夫不在だとお弁当の準備もなく、3食のご飯も適当飯なので、ワンオペとはいえ気楽です爆笑



でも、息子はまださすがに会話の相手にはならないので早く夫に帰ってきてもらいたい所存です。



さて、今日は出産当日、後編です。

前編はこちら↓





分娩台の上でぽわぽわ、ふわふわしていた時に先生から言われた、

「左手の指が少し短いです」という言葉。




聞いた時には、

(ふーん…?そうなんだ〜)


と、言葉の意味はわかったけれどいまいち状況がわかっていないという感じでした。





分娩台の上に息子を連れてきてもらい、抱っこした時に、その左手も見えました。


確かに右手と比べると明らかに指が短く、特に中指と薬指は、手のひらにちょこんと指らしきものがついているだけというような感じでした。





ほんとだ、たしかに短い…

今後手術とかするのかな…

妊娠中に何か原因になるようなことあったかな…





そんな風に考えて一瞬、ショックな気持ちと将来への不安がよぎりました。







でも…







それよりなにより…






可愛い~!!!目がハート




可愛すぎる!!!目がハート



我が子ってこんなに可愛いの〜!目がハート







出産でアドレナリンが出ていたのでしょう、

おててのことに関する不安よりもまず、






息子に会えて嬉しい!!

よくぞ無事に元気で産まれてきてくれた!!目がハート






という思いが1番でした。






そうは言っても、入院中も毎日のように、




右手と同じように使えるようになるのかな?

見た目は手術でどのくらい変わるのかな?

将来、嫌な思いをすることもきっとあるだろう…





同じような子の手術の症例はあるのか?

今後はどんな治療をしていくのか?

入院期間は…?費用は…?




ぐるぐるぐるぐる、考えては検索検索検索…

不安は募っていきました無気力






次回は、退院前日、夫の前で大号泣…!

した時のことを書きたいと思いますおねだり