5月20日新宿ヒルトンで米国インターヘルス社の副社長

バグチ博士と「永楽源」の主成分の一つである非変性Ⅱ型

コラーゲンの研究成果を直接お会いして伺ってきました。


研究では、、非変性Ⅱ型コラーゲンが関節リウマチ及び変

形性膝関節症に効果があると言う内容でした。


グルコサミン、コンドロイチンとの比較でも有意差が明らかに

出ていました。


また、非変性Ⅱ型コラーゲンの特徴として、血糖値が高い方

がグルコサミンのように糖類である成分では血糖値が上がっ

てしまいますが、非変性Ⅱ型コラーゲンは糖質ではないた安

心してお召し上がりになれる点。


さらには、痛み炎症が起こるメカニズム(免疫異常)に対して

免疫機能を正常化させる働き(経口免疫寛容)がある点につ

いて伺いました。


そして、永楽源のもう一つの成分であるユニベスチンについて

伺うと、やはり良くご存知でアメリカではムーブフリーと言う製品

が有名で、その製品を販売している企業がこれから非変性Ⅱ型

コラーゲンとの組み合わせを考えているとのことです。


私たちは、アメリカより一足先にその組み合わせで「永楽源」を作

ったことになります。


バグチ博士からベストな組み合わせだと高い評価をいただき改め

て自信を持ちました。


永楽源は最低90日は継続いただきたい。

非変性Ⅱ型コラーゲンの研究でも90日後からのデータ顕著に現

れています。


また、就寝前の空腹時(食事から2時間おいて)の飲用がベストです。


統合医療相談ブログ
左:バグチ博士 右:私

今月20日に永楽源の主成分であるUC-Ⅱ(非変性Ⅱ型コラーゲン)

の臨床結果について、アメリカから来日されるバグチ博士と懇談します。


変形性膝関節症の治療における非変性Ⅱ型コラーゲンの安全性及び

有効性についてです。


懇談の内容については後日報告させていただきます。

しばらくぶりです。


3月に入って永楽源の相談が急増しました。


桜前線の北上に伴ってと言う感じです。


花見もたけなわとなり暖かな陽気に誘われ思わず外出

したくなる季節です。


寒い頃に比べ幾分か関節の痛みもマシになるかと思い

きや、いざ動き出そうとすると相変わらず痛む!


こうした患者さんからのご相談が増えています。


これから暖かくなる季節に永楽源をお試しになるのが良い

と思います。気分的にもチャレンジしてみようと思える季節

だと思います。