さっきスーパーに行ったら、少年がうまい棒のメンタイ味を一本ポケットに入れて店を出て行った


俺が店を出て歩いていたら5軒先の本屋の前で立ち止まって、店の外で回転するラックの本を見ている少年が…


さっきの子だ!


お節介だと思ったが声をかけてみた


「さっき店から盗ったお菓子… 出しな。俺が謝って返してやるから」


少年はしばらく唇を噛みながら俺を見つめていたが 目に涙を浮かべて言った


「ごめんなさい…」


そしてポケットからお菓子を出して俺に渡した。


「色々あると思うけど、男はどんな時も間違った事をしちゃいけねぇよ!」


みたいな事を軽く説教した。

少年はずっと黙っていたが俺が、「じゃあな!」って言って行こうとしたら後ろから袖を引っ張って俺の目を見つめながら


「もう絶対しない… 僕… 男だから」って強い口調で言った。


( ´▽`)


アイツはきっといい男になるな…




上機嫌になった俺は、その『うまい棒』を食いながら家に帰った。



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高校時代の話。バレンタインの時 まぁ義理でチョコレートもらったんだが…

俺が片思いをしてる子が「あんたモテないから1個やるね」ってチロルチョコみたいな小さなやつをもらった訳さ、


んで家に帰って そのチョコをあけたら中に携帯番号が書いてあって…『もし良かったら明日どこかへ出かけない? 本当にあげたいチョコはその時に渡すから♡』って書いてあった訳だよ!

もう俺さぁ 嬉しくて嬉しくてさぁ


生きてれば こんな事ってあるんだなぁ~って









まるで作り話みたいだけど、 本当に作り話なんだ。


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"サヨナラの向こう側"
どうか歩き出せるまで待ってて

考え事をする時の
君は必ず髪をさわる
最後の言葉探す その仕草さえ
愛おしくなるよ

あふれる涙 ガマンして
別れを告げる君の表情(かお)は
手放したくない気持ちがつのる程
きれいに映るよ

君を失って
少しは強くなれるのかな?
出会えて良かったと
いつか笑って伝えられるかな?

"サヨナラの向こう側"
今の僕にはまだ見えないけど
その先にある明日へ
どうか歩き出せるまで待ってて

カバンひとつ選ぶ時も
いつだって僕が決めたから
永遠に君は僕の理想の人に
なってしまったよ

君を忘れても
僕はきっと変わらないから
また恋に落ちるなら
君に似た娘(こ)を好きになるのかな?


"サヨナラの向こう側"
今の僕にはまだ見えないけど
その先にある明日へ
どうか歩き出せるまで待ってて

"サヨナラの向こう側"
この悲しみはまだ消えないけど
またそれぞれの明日へ
そこに始まりがあると信じて

"サヨナラの向こう側"
どうか歩き出せるまで待ってて


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杉田くんちのじいちゃんが「マヨネーズ入れすぎた!」 「マヨネーズ入れすぎた!」と叫んでいるんだ。



どうしたのかな?と思ってじいちゃんの部屋に行ってみると、じいちゃん正座してテレビを見てる。




マヨネーズなんてどこにも無いし、食事をとっている訳でもないみたいなんだ。



杉田くん心配になってじいちゃんに「どうしたの?」 って声をかけたら



じいちゃんはテレビを見たままずっと「マヨネーズ入れすぎた!」ってまた言ったんだよ。



あまりにじいちゃんが真剣な顔でテレビを見てるから、その視線の先を見てみたんだ。






テレビで英会話番組やってて、外国人が「テレビの前の方、自分の名前を英語で言って下さい」 と言ってて















マイ ネーム イズ スギタ!



「マヨネーズ入れすぎた!」



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数年前の夏、バイクでに釣りへ出かけた時の事です。

土手を走りながらポイントを探していると、良いポイントを見つけました。
そこの土手は鬱蒼とした藪に阻まれ、辿り着くには更に進んだ所から降りて戻るしかありません。
しかし、ここで諦めるわけには行きません。
巨大な岩に阻まれ何度も後戻りしながらも、ポイントを目指しました。

苦労しながらもやっとの思いで辿り着くと、そこは絶好のポイントでした。

その後僕は釣りに没頭し、日が暮れかけているのにも気付きませんでした。 
すると、早々に辺りは真っ暗に。
急いで帰ろうと思ったのですが、困ったことに真っ暗で何も見えないのです。

ふと後ろを見ると、おじさんが一人で夜釣りをしていました。
「釣れますか?」と尋ねると、「今日はだめやぁ。もう帰るわ」と答えました。

しめた!

このおじさんに付いて行けば土手の上に出られる。
帰り支度を素早く済ませ、おじさんに訳を話し後に続きました。

しかし、このおじさん、歩くのがもの凄く早い。
必死に付いて行きましたが、やがて見失ってしまいました。

おろおろしている僕に、「おーい。こっちだぁ」とおじさんの声。
助かったぁと声の方へ。
しかし、おじさんの姿はありません。

「こっちだぁ」と再びおじさん。
どうやら、その声は土手の藪の中から聞こえています。

最初に降りた場所よりかなり離れた場所でした。
「近道なのかな?」
声のする方へ、僕は急な土手を登って行きました。

しかし、そこは道というにはあまりにお粗末な道。
ふと不安を感じ「おじさん」と問いかけると、「こっちだこっちだ。はやくしろぉ」と、おじさんの声。 

ホッとして進んでいたものの、あまりに道が酷いので思わず尋ねました。
「おじさん、ここから本当に上に出られるの?」

・・・・・・?

返事がない。

「おじさん?いるの?」
「ああ、こっちだぁ」
「この道で出られるんだね?」

・・・・・・

「おじさん、この道でいいんだね?」
「そうだぁ。はやく来いぃ」
「もう土手の上にいるの?」

・・・・・・

「おじさん!?」 
「はやく、こぉぉ~いぃぃ」

間延びした嫌な声…何か変だ…。

「土手の上に出れられるのか」と尋ねると口を閉ざす。
人が通ったにしては草も倒れていないし、やたらと蜘蛛の巣にもひっかかる。
嫌なものを感じた僕は急に恐ろしくなり、転がるように土手を降りた。

すると…

「ちっ」

上の方で舌打ちが聞こえました。
僕は背筋の凍る思いで、とにかくがむしゃらに走りました。

何とかここへ来た時に降りた場所に辿り着き、急いで駆け上がり、バイクに乗って来た道を帰りました。 

土手の上を走るバイクの軽快な音。
もう大丈夫と胸をなでおろし、何気なく藪の方に目を移した僕が見たものは…

そこには、ポツンと建てられた無縁仏の墓石

あのおじさんはやっぱり…


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やることなすこと全部カッコよく見えた
肉ジャガなんかもパンに挟んで食べた

俺の手を握り全速力で走って
「ちょっと浮いてただろ?」って得意気に笑った

今年で俺も33歳で
写真立てで笑うあなたと同じ年


キャッチャーミットを突然買ってきたあなた
俺を座らせて延々投げ込むあなた

酒を飲みながらタンスに腰を掛けてきた
フォークソングを涙ながらに歌った

子供みたいな大人だった
今思えば
苦労もあったのに
いつでも笑ってた


アドレス帳に名前と電話番号
女の子だけイニシャルだったっていう

懐かしむようにあなたを語る母親は
心底あなたに惚れていたんだよ

あなたの選んだ宝石は
あなたに似て愛に溢れた人でした

「おまえのおやじは昔むちゃくちゃだった」って
「酒に博打に、女の子も泣かせた」って

でもそれを語ってる親戚のおっちゃん達が
いつも決まって言うのは
「あいつは最高だった」って

あなたの生きた日々に
たくさんの涙が落ち
こうして巡り巡って笑顔の花が咲いた

むせかえった夏の日
今年で俺も33歳で
改めて思ったんだ
あなたはやっぱり最高だったんだ





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12~13年前の話。

髪が伸びてきたので

「今度の髪型どうしようかね」

と当時の職場のみんなに相談していた時のことなんですが



突然山本くんが


「分かった!」


と叫びました。


「髪型を分けて売ればいいんだ!10人くらいに!」


全員がきょとんとしていると

山本くんは「え? (この斬新な発想が)分かんない?」と僕たちを見下すように言って、紙に書いて説明を始めました。

photo:01






山本くんの考えは、僕の髪型を「土地」のように面積ごとに売って、買った人がその面積の髪型を自由にできるようにするというものらしいです。


たとえば、土地を買ったほとんどの人は「坊主のままでいい」と思っているけれど唯一「鈴木くん」だけが

「伸ばしたい」

と思った場合、僕の髪型は次のようになります。






photo:02







それぞれの人が自由にした場合は↓の感じになるでしょうし







photo:03








もし、東京の実家がクリーニング屋の「山口」がうまく土地を買い占めることができれば、こういうことも可能になります。





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または、ある人物がすべての土地を買い占めて↓の髪型にしておいて





photo:05








「さすがにこれじゃ生きていけない……」と思った僕に、すべての土地を高額で売りつけるという、


まさに、株ならぬ髪の仕手戦みたいなことも起きるわけです。






「な、いいだろ? な? な?」




そう言って目を輝かせる山本くんは「株式トレーダー」の血が騒いでいるようでした。




この先、僕の髪型が売りに出されることもあるかもしれませんので



その際は、ぜひともご一考のほどよろしくお願い致します<(_ _)>



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先日、昨年の大震災から1年が経ちましたが、被災地は未だ震災の爪痕が消えない状況にあります。


本来であれば、4~5月に東北地方、北海道などは花見のシーズンを迎えることになりますが、


やはりこの状況では、桜を見ながらお酒を飲んで騒ぐことは今年も多少控えた方が良いかもしれません。



ただ、日本全国には


「どうしても花見がしたい」「花見をするために自分は生きてきた」


という祭りっ気剥き出しの人もいらっしゃると思いますので


「今年の花見のエチケット」


を考えてみましたので参考にしてください。






【今年の花見のエチケット】 その1

「花見」というネーミングを使わない。





「花見」が問題視されている理由の一つに、


「花見」という言葉が醸し出す浮ついた雰囲気があると思います。


そこでたとえば今年は「花見」を










「花ちら見」








もしくは










「花見切れ」

※ 見切れる ……テレビ業界用語で「本来、見えてはいけないものが、間違って見えてしまう」状態を指します








さらに、まだまだ自分は自粛できるぞと言う人は、


「花を一切見ない」という意志を表す意味で












「枝見」










さらにその上を目指すなら










「枝野見」








と呼びましょう。



「枝野見」は、桜の木の下にあっても心は常に「枝野経済産業大臣の動向」を気にしており、

実際に、花見をしている最中もケータイワンセグなどでひたすら枝野さんを見続けるという「花より枝野」のスタンスを貫く、かなり上級者向けの花見だと言えるでしょう。


ぜひ我こそはという強者は今年の春は「枝野見」にトライしてみてください。






【今年の花見のエチケット】 その2

不謹慎な名前のお酒を控える




本来であれば、今年の花見はお酒を飲むという行為を控えるべきかもしれませんが


どうしても我慢できないという人は、


不謹慎な名前のお酒を控えるところから始めましょう。


特に控えてもらいたいのは「横文字の名前のお酒」です。




その中でも




「テキーラ」




は言語道断であり、






「テキーラサンライズ」





に至っては、フルボッコにあっても文句は言えないと思います。


また、



「モスコミュール」

「カルーアミルク」

「カシスソーダ」


などもなんとなく響きが不謹慎ですし、





「セックス オン ザ ビーチ」




に至っては、この状況じゃなくても不謹慎ですね、



なんでこんな名前のカクテル存在しちゃってるのかな?といった感じです。





では



「日本酒なら大丈夫なのか?」



という意見も出てくると思うのですが、



日本酒はむしろ横文字のお酒よりもタチが悪く



そもそも日本酒は



「福来」「常きげん」「宝寿」 「繁枡」など、縁起の良い名前がつけられる傾向にあり、




「ワンカップ大関」と言えども、



「大関」ですから、



この時期は不謹慎だと思われるかもしれません。



とは言え、



「花見は日本人の文化であり、日本酒以外あり得ない」



という人もいらっしゃることを考慮して




日本全国にある、数百種類の日本酒銘柄をウィキペディアで調べてみました。




その結果、



唯一、自粛している感じが出ていた銘柄は













亀の歩み(和歌山県)












でした。



今年の花見、どうしても日本酒を飲みたいと言われる方は、「亀の歩み」をまさに亀の歩みのごとくちびちびと飲むのが理想だと言えるでしょう。



また、お酒の名前だけではなく


花見をする「場所」に関しても同じことが言えます。


たとえば、日本で一番有名な花見のスポットといったら


「上野」


しかし!上野は、「上」という言葉から、どうしても「アゲアゲ↑↑」を連想してしまうのは私だけでしょうか?



そこで今年は花見場所を「上野」みたいな名前の場所ではなく




できれば場所を






「中標津」






可能であれば








「下川町」








に変更しましょう。




上野



中標津



下川




これで自粛している感じがグッと高まってきます。






―――以上2つのエチケットを提案させていただきましたが、



みなさんの心遣い次第で今年にふさわしいお花見ができると思います。



昨年同様、今年の春をつらい思いをして過ごしたり、



まだ春を迎えられない人たちのことを想いながらも



お花見を楽しんでいただけたらと思います。









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今年まだおみくじを引いていなかったので、少し遅いが今年1年を占ってみようとおみくじを引きに行きました。


私は中吉でしたが、

一緒に行った友人のY君のおみくじ

こんなのが出ました。

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「さまである」て。

占いではなく、もはや断定です。



しかも、この後に書かれてある内容がハンパない。


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photo:04















この友人のY君は新年を迎えて間もなく、

「俺が飛躍するのは2013年以降になるな!!飛躍する俺を見てくれ!」

と言っていたんですが、






2013年にたどり着けない可能性が出てきました。












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高校2年の時、どう生きたら幸せなのかをかなり真剣に考えたことがありまして、


その結果


「面白そうな企画を何の制約もつけずに始めて、お金のことを後から考える」


これが理想の生き方なのではないかと思いました。


そしてこの考え方からある企画が生まれました。

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【バーテンダーお好み焼きディスコ】

これは、僕が高校3年のときに思いついた企画なのですが、お好み焼きは具を全部かき混ぜてから作るのを見て、お好み焼きの具をシェーカーに入れてバーテンダーのようにカッコ良く振って、鉄板の上でお好み焼きを焼いたら面白いのではないかと考えたのです。


ただ、「バー」という設定だと分かりづらかったので、「ディスコ」ということにして
焼いているときに「踊る」というパフォーマンスを加え

メニューは


お好み焼き 500円

ドンペリ 40000円


の2つのみで営業したらどうだ?
と思いました。

さらにこの企画には裏テーマがあり

それは「やらずに後悔していることは全部やる」という事でした。

ちなみに、この企画は高校3年のときに思いついたと言いましたが、

当時は学祭に出店する手続きがクソ面倒臭いのと、学祭で酒は明らかにマズイという理由やらなかったのです。


しかし、大人になりそのことが、ずっと引っ掛かっていたので33歳になる今!!「やっぱりあの企画はやるべきなのではないか!!」と思いたったがっ!


考案通りにいくと、《お好み焼きを1枚焼くたびに踊る》ということなので、回転率が異常に悪く


結果的に30万円近くの赤字を叩き出すんではないかという不安と一体どこでやればいいのかがわかりません(笑)



誰か私のプロジェクトに金銭的スポンサーになってくれる人はいないだろうか?(笑)

夏祭りの屋台にあれば客寄せはできると思うんだが(笑)





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