定年 その後 …
（悠々自適に、生活～。なんて遠い夢物語の私～。来月６０才～。きゃぁ）
なので、昨日 本社から部長さんが見えて
私の定年退職後の契約社員としての継続手続きのお話し…書類などなどの
あれこれの面談を、昼休み終わりにいたしました。
仕事場に戻ると
『らっくさん…どーなるの？どーするの？』みたいな、心配顔のスタッフたちに出迎えられたので、
空気を察した私、開口一番！
「みなさま。私、これからもここの薬局で、ぶっ倒れるまでいっしょに働かせていただきます～。」「辞めれと言われるまで～。」って
ご報告いたしました。
部長「そんな、ぶっ倒れない程度で…ずっと。ぜひねぇ。」って…おっしゃってくださって、
一年ごとの契約更新で
お給金もこれまで通りで、年俸制となりますが、
おばさんは これまで通りに…働き続けるのであります。ありがたいが…ありがたいですが…
体が キツ～～。
先週は「年齢がきたようなの」ということで
保険の見直しをニッセイレディと行い
住宅ローンのあれこれを銀行さんで行い
あと、住まいのマンションのＰＣ環境が変わります…っつうＮＴＴさんの手続き更新などを行い
…
来月には
運転免許の更新なども控えて…
年女。６０年も生きて来れて、感謝。しつつも この区切りの定義に正直「めんどくささ」を否めない自分であります。
霊園のＤＭ、終活の斎場のＤＭなんかも 送られてきちゃって…あれぇ。。。
人生、って、わかんないの。
だから… 自分の好きに生きたいであります。