被災地ではパチンコ屋が盛況

テレビニュースでパチンコ屋が震災前より15%売り上げが伸びたという。
舟を流された漁業関係者は仕事が無く失業状態。朝から晩までパチンコ屋に入り浸っている。

これらの失業者には、失業給付が支払われている。
失業給付がパチンコ屋に吸い込まれていく。

国会では、これらの失業者への失業給付期間を3ヶ月延長した。

被災地には国内からボランティアが瓦礫処理を手伝っている。


しかし、被災地の失業者は、瓦礫処理をすることもなくパチンコ屋に入り浸っている。
これらの人々に、失業保険の給付延長が必要なのか疑問である。

日本は「アジアの病人」
http://wakamiya.exblog.jp/   若宮健

 新聞報道によれば、復興増税に反対が58%となっている。当然の数字である。必要性は認める。しかし、政治家、官僚、どちらも身を削らないで国民に負担を求めるだけでは、通用する話ではない。国会議員の削減は絶対条件である。 

 それにしても、年間の国家税収の70%強の金が、パチンコに消えている国など世界中探してもないだろう。日本は、「アジアの病人」なのである。病状は、日に日に重くなっている。パチンコ病に苦しむ国民が多すぎる。それを、国会議員も、マスコミも、誰も問題にしない。
パチンコは世界一のカジノである。パチンコを全廃すべき。

カジノで景気刺激、復興財源も確保 議連、推進法案を国会提出へ 2011/09/29MSNニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110929/plc11092921320022-n3.htm

民主党のパチンコ議員は、日本をギャンブル共和国にしようとしている。

ナンバーズ、ロトもネット販売検討
http://wakamiya.exblog.jp/16882896/
若宮 健

 川端総務相は、「ナンバーズ」「ロト」のネット販売を導入する予定だという。10月上旬に検討委員会を設置し、年内に結論を出す予定だそうだ。「ギャンブル共和国日本」のさらなる促進を図りたいらしい。日本は、ギャンブル共和国なのである。

 競輪競馬、オートにボート、宝くじに、サーカくじ、さらに世界一のカジノパチンコ。パチンコの売り上げ総額では他のギャンブルが束になってもパチンコにかなわない。パチンコが年間20兆円、中央競馬が2010年2兆4280億円。競艇が6千790億円。パチンコ以外の、ギャンブルが5兆3650億円である。

 いかに、パチンコの売り上げが突出しているか分かる。日本の政治が正常に機能していれば、こんなことが見て見ぬ振りをされる訳がない。何故ならば、パチンコは換金が法律的に違法だからである。その違法な業界から、管前総理が多額の献金を得ていた現実がある。管さんだけではない。

 どうやら、民主党政権はさらにもっと、この国をギャンブル共和国にしたいらしい。韓国でパチンコを禁止したことを拙著で書いたが、民主党の議員は、この国をギャンブル漬けにしたいらしい。民主党には、パチンコ議店が38名もいる。自民が10名。公明が3名。

 さらに、パチンコの換金の合法化を実現しようとして動いている。国民は、しっかりと見ていないと、どさくさまぎれにパチンコの換金合法化までをやられたら、この国は名実ともにギャンブル共和国になる。日本人に豊かさの実感がないのは、ギャンブルに多額の金が流れているからなのである。
 
 たかがパチンコとタカをくくっているうちに、国の存在すら危うくなってきている。パチンコ業界が、マスコミを使って盛んに反撃に出てきている。政治家と、警察官僚と、マスコミを味方につけたら怖いものは無くなる。要するにこの国は、国家の中枢の部分が腐っている。

 インターネットテレビなどで、パチンコの問題を取り上げ筆者も出たが、騒がれてから逆に民主党のパチンコ議員が2名増えて39名になったが、今日見たら何故か1名減って38名になっていた。パチンコ議員の存在に、民主党は国民を舐めていることがはっきり表れている。この国の政治が末期症状であることが、パチンコの問題に表れている。