恐怖は、夫の手料理 | 体型カバー術/ファションコンサルタント小不動知子

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うちの夫が唯一やる家事は料理。


料理をやる旦那様は羨ましいと言われるけれど、私とうちの息子は、あまり嬉しくない。



ハッキリと言おう
うちの夫の料理は、『下手の横好き』なのだ。



朝、私が仕事に出かける時に、
「今日、○○作るから材料買ってきて」

と言われたら、母は喜ぶが、うちの息子と私は、内心は暗雲が立ち込める。



料理というのは、ネットでも、本でもお手本というものがあれば、そうそうまずいものが出来る訳じゃない。



彼の場合は、到底私達常識人からすれば、あり得ない物を混ぜ合わせ、『創作料理』を作る。



創作料理というのは、本当に美味しい食べ物が出来てこそ、創作料理と呼べる。
彼は料理について、全くのセンスがないのだ。



どうも料理については、冒険心や、探究心?、そして創造意欲が湧くらしく、その度に変な物を食べさせられる私達は、たまったもんじゃない。



最近は彼の創作料理は、私が禁じているので、比較的マトモなものが出てくるようになったが、以前を知っている私と息子は気がきではない。



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ちなみに今日は、美味しいオムレツを作ってくれた様です(笑)


彼の冒険心はお休みしてくれた模様。


ホッと一安心と共に、旦那様に感謝。

それでは「いただきます