ブログを読んでくださる

 

みなさん

 

ありがとうございます。

 

久々の更新、

 

みなさん、ごめんなさいね、、、。

 

赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇

 

今回からNHKラジオ、

 

「古楽の楽しみ」

 

を聴いての感想を配信します。

 

よろしくお願いします。

 

いつまで、つづくかな??。

 

今朝は3月の最終日。

 

いつものようにNHKラジオ「古楽の楽しみ」を聴いて

 

1日が始まります。

 

今週はイースターに向かってか、

 

復活のまえの受難をJ.Sバッハの受難曲を中心に

 

放送されています。

 

今朝はイエスが息を引き取るあたりの描写なので

 

昨日の集団ヒステリーの描写とは

 

違って、冷静にきけましたね。

 

宗教的な意味あいが多くあるのですが、

 

オルガンを主とする楽章があったり、

 

バッハの他の曲からの転用についてなど、

 

加藤タクミ先生の解説が秀悦で、興味深いです。

 

コラール前奏曲や協奏曲も紹介、

 

オルガン協奏曲は華やかで

 

ブランデンブルグ協奏曲を彷彿、

 

なぜかホッとして、

 

きっと加藤先生のプログラムはちゃんと

 

聞き手の気分を計算して組まれているのだろうな、

 

とも思いつつ、

 

コラール変奏曲「キリスト、汝、神の子羊」

 

でのかわいらしいメロディは回顧録のようで、

 

教会でのチャーチオルガンの音色を思い出しました。

 

明日もヨハネ受難曲ですが、

 

どのような解説でバッハ受難曲の世界に

 

連れて行ってくれるのか、楽しみです。

 

 

最後まで読んでくださった皆さんに

 

たくさんの幸せがありますようにブーケ1