春は筍?
ご存じだとは思いますが、竹の旬と書いて「タケノコ」と読みます。
皆さんは春の味覚「竹の子」…もうお召し上がりになりましたか?
京都は竹の子の産地として有名ですが、教習生の皆さんが高速教習で京都縦貫
道に乗られる沓掛インター近くが中でも一番の竹の子の産地として昔から知られ
ています。
作地面積が少ないので、長岡京市や山城の竹の子のように収穫量が少ないので、
あまりスーパーなどでは見かけませんが…。
場所は国道9号線と桂坂(京大の桂キャンパスがあるところです)の間に旧街
道が走っています。(この旧街道は昔、明智光秀が本能寺にいた織田信長を討つ
ために亀岡から軍勢を引き連れて通った道なんですよ)
この旧街道の沓掛と塚原という地域の間で採れる筍は『塚原筍』と言って、え
ぐみのない柔らかい竹の子で、中でも『白子筍』は皮が白く珍重されています。
土質が赤土の粘土質ということもいい竹の子が採れる一つの要因であると言わ
れています。
1年間手入れをした竹藪でないといい竹の子は出てきません。
また、いい竹の子は土の中に埋まっていて見つけるには相当キャリアが必要に
です。
掘る際は、前日に竹藪に行き、小さい土のひび割れを見つけて、印をつけて翌
朝5時頃から掘ります。
掘る道具をそのままなんですが、「掘り」と呼んでいます。
今日はその「掘り」と当日収穫した竹の子をご紹介します。
ちなみに箱詰めは当日の一番の竹の子が入っています。4kg入りで5,000円で常
連さんに販売したものです。
9号線沿いではもう少ししたら農協の直売所が出店しますので、興味のある方
はお立ち寄り下さい。
この地域の竹の子はもう少しで最盛期を迎えます。
地元の長老曰く『昔からつつじの花が咲く頃が竹の子の最盛期やと言われてい
る』とか…。
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山 笑う
「山 笑う」俳句の季語だそうです。
春の山の新芽が芽吹き、
山の色がどんどん変わっていく、
その様子だとか。
先日 加茂街道から見た大文字山がまさにその通りでした。
冷える日もあるけれど、
日差しはすっかり春。
寒暖の差に気をつけて
春を楽しみましょう!
ふじい
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