超お久しぶりです。
普段ならこの時期って
思いのたけやら、見所やら
イカれたメンバー紹介やら
何やらをブログに書いている時期(自分の脳内整理を兼ねて)
なんですけどね
今回の作品はなかなかそうも行かず。。。
自分が調べた事をツラツラと書いても良いんですが
まぁそんなの書いた所で
「小学生の自由研究かよ!」
と。
「お前、本当は小学校すらダブったんじゃねーのか!」
と。
まぁ、お喋りはこの辺にしといてね
ほんの少し大人になって考える訳です。
友達が起業したり転職したり
ドロップアウトしたり
結婚したり
引っ越したり
病気になったりして
少し考える。
幸せって何なんだろう。
そんなモノは人それぞれな訳で。
泣いたり笑って時には怒って?
好きな人とデートしたり抱き合って?
美味いもん食って?飲んで?
昨日見たテレビや映画の話して?
SNSに何て事ない写真アップして?
少し夢に近づいて?
他人の親切に触れたりして?
通帳の数字増えて?
旅行行って?
子供や生徒や、部下や後輩が成長して?
とかさ…
全然良いと思うんすよ‼︎
それで‼︎
っつーか幸せじゃん、十分。
俺は、そんな日常が幸せなんだと思うんす。
だって平和じゃん。
死なねーじゃん。
だけどその日常にいっぱいいっぱいで
呼吸すら忘れてたり
自分の立ち居地や居場所作ることに必死で
周りなんか見えてなかったり
人の気持ち無視してたりだどかさ。
思考と言うよりも視点がさ
平和ボケしてんだ、基本的に。
どんなニュース見ても他人事なんだよね。
言葉の通り「ワイドショー」。
良いのかな…。
それで。
俺はね
もし自分に子供が出来て
阪神淡路大震災や戦争や浅間山荘や
サリンや3.11や福島や9.11だとか
そーゆー歴史や事件を聞かれた時に答えられないのは嫌なんだよね。
教科書に書かれてる事の10倍の現実を教えてあげたい。
良い女や美味い飯や綺麗な景色だとかは
自分の足と金と時間を使って手に入れたり
基準を持って欲しいと思うんだけど
だけど、人生の先輩としてね
親としてね
教えられるものは教えたいし
知って欲しいと思う。
広い視野と想像力を持って。
そんな生について考えていたらふと思い出して読み返した
萩原朔太郎の「最後の奇蹟」の一節
『おれは日ましにするどくなってくる
おれの手はしんちゅうになり
おれの足はゆきにうづもれ
おれの髪の毛ははがねになり
おれのゆびさきは錐になってしまった
おれの胴體はふくらみあがつて
かへるをのんだ蛇のやうになり
そこらのたうちまはつてくるしがる
おれはしんじつ
おれのただれた母体からさくらの花をさかせてみせる
おれのくさつたたましひから
らじうむの月を生んでみせる
おれはしなびる
おれはやつれる
あぁおれの足音はだんだんと墓場に近づいてくる
みろ、おれは歯をくひしめながら
きりきりいつしよけんめいで
おそろしい最後の奇蹟を祈つてゐるのだ』
雨を貯めた灰色の空でも
目には世界がモノクロに映っていても
今日も生きている。
生かされている。
1人でも多くの人に見て欲しい作品です。
心から切に思います。
宜しくお願い致します。
獏天 太田雄路
獏天「神軍ラッパは響かない」
平成編は中盤までの役45分程度の出演になります。
戦中編は山下徹大さんとの70~80分の二人芝居になります。
チケットはこちら
http://ticket.corich.jp/apply/74350/002/
【平成編あらすじ】
カンボジアの地雷撤去作業に参加した5人の男。
ろくな装備も無い中、作業を進める。
借金、夢、現実逃避、自殺志願・・・
平和ボケし、戦争の意味すら知らない地雷を踏んだ5人。
地獄の様な状況の中で交わる現実と過去。
目は希望が見えるのか
脳には諦めが浮かぶのか・・・
【戦中編あらすじ】
太平洋戦争終戦すら気づかず餓死寸前まで追い詰められ孤軍奮闘していた日本兵、鳴神喜一郎。
ギリギリの精神の中、訪れた最大の不運、彼は地雷を踏んだ。
踏んでしまったのだ。
そこに現れた銃口をむける男。
日系アメリカ兵の石上ケント。
敵意、疑い、親近感、罠、一瞬の友情、様々な感情が入り乱れる。
喜一郎は…。ケントは…。地雷は…‼︎
終戦記念日の前に、戦争とは戦場とは何なのか?
日本人の精神を含め、改めて戦争の虚しさを問う作品です。
【キャスト・スタッフ】
和興
山下徹大
中野マサアキ
太田雄路
桑原洋一
佐藤竜
富田佳孝
木村元親
市野莉絵
亀田理恵
林恵理
作・演出 イデヨシフサ
アクション 田渕景也
【場所】
下北沢Geki地下リバティ
【出演公演日】
6月29日(水)14:00平成編 19:00戦中編
7月1日 (金)14:00平成編
2日 (土)12:00平成編 15:30平成編 19:00戦中編
3日 (日)12:00平成編 15:30戦中編
4日 (月)14:00平成編
5日 (火)14:00平成編 19:00戦中編
6日 (水)12:00平成編 15:30戦中編
【チケット】
・前売り 3800円
・当日券 4500円
・Wチケット(2公演観る方) 7000円 ※事前予約のみ、座席指定可
・フリーパス (何回でも観覧可) 18000円 ※事前予約のみ、座席指定可
★6本の台本データプレゼント+サプライズあり
【チケット申し込みフォーム】
こちらからお願い致します。
もしくは私に直接お申し付け下さい。
http://ticket.corich.jp/apply/74350/002/




