朝鮮人の取り扱い説明が中国人によってなされている。朝鮮人は優しいと弱いが区別できない。強いと弱いと正義の区別ができない。対等と平等の概念を持たず約束を守らない。朝鮮人を人と思っては為らず。、犬と思って接すべし。謝罪をしてはならない。謝罪すると弱者と見なされ徹底的に付け込まれ賠償を求められる。朝鮮人は犬のように取り扱うべし。

  さすがに朝鮮の宗主国の中国だ。朝鮮人を犬以下のつり扱いで充分との明快な説明だ。日本の非韓三原則など、朝鮮人を不愉快な人扱いで済ます、朝鮮人の取り扱い方に無恥をさらけ出しているようだ。入国管理で朝鮮人と犬を同等に扱う地方条令でも作り、排除してみるのも朝鮮人対策の一つに提案したい。