盗癖は治らない病気では無かろうか。欲しい衝動が抑えられずに盗むのではなく、なんでもかんでも盗む機会が有れば必ず盗む。

不治の病と呼ぶべき盗癖を朝鮮人は持っているのだろうか。

  嘘つきは治らない病気ではなかろうか。嘘を付かなければならない窮地に追い込まれての嘘ではなく何の意味も無く嘘を付くのだ。

不治の病と呼ぶべき虚言癖を朝鮮人は持っているのだろうか。

   朝鮮人と呼ぶ集団は、嘘を付き、ねつ造し、詐欺詐称をし、被害者ビジネスを行う、病気の人たちと認識すべきではないか。などと、真剣に思ってしまうジジイだ。民族の特徴を越えて民族の病気として考える必要が有ろう。

朝鮮人と関わってはいけないとの福沢先生の言葉を歴史の教科書に記載して教育すべきだろう。信号を守る教育と朝鮮人から身を護る教育は初等教育のレベルで常識にすべだ。

朝鮮差別でなく朝鮮識別教育だ。