染色技術の無かった朝鮮半島で誇れる服装文化は無地、薄汚れた無地、汚い無地、、土まみれの無地、古臭い無地など色彩ではさすが朝鮮人も誇れない。当時有りもしない化学繊維の多彩な色調や現在の染色法で染めた服を民族服と称して朝鮮時代劇の演出に使用している。ねつ造と詐称の実例だ。

  正しい朝鮮半島の民族服は、無地無着色の乳だし服だ。長男を出産した夫人は、その名誉のために黒ずんだ乳首を露出させて周囲の人たちに見せつける現代風に云えば破廉恥な服を誇りをもって着ていた。

朝鮮人の価値観が今も昔も人の基準で測れないのは李氏朝鮮時代に人口の35%を占めていた人畜ペクチョンの影響かとも思う。読み書きできた朝鮮人7%を賤民語ハングルを復活させ朝鮮人文盲を無くした日本の過失責任は重い。