南朝鮮高速鉄道KTⅩが脱線事故を起こした。105キロ走行区間だったので人身事故ながら死者は無く、けが人が15人とのことだ。200キロ以上の高速走行前だったので死亡事故にならずに済んだらしい。それでも脱線した先頭車両は支柱をなぎ倒して止まった写真はこれで死者が居ないのは幸運だったと言って良いレベルの壊れ方だった。

  朝鮮恒例の事故犯人探しと責任転嫁でKTⅩは騒動の中だ。朝鮮人らしい事故対応に呆れるばかりだが日本人の乗客がいなかったことはニュースで報道されていた。

  南朝鮮に高速鉄道技術を提供したフランスは今のところ責任追及のターゲットにはされていないようだ。列車運転手と運用システムの過誤が問題視されているらしいが朝鮮ニュースでは、避難の風向きがいつ変わるかは不明だ。

この事故で朝鮮人自慢の高速鉄道の海外輸出はダメージを受けることだろう。安全性を重要視しない朝鮮の製造業の実態を脱線事故が明らかにしている印象だ。

  朝鮮の絶対安全は、ダム決壊、高速列車脱線、改修客船転覆などの悲惨な多数の事故が口先だけの絶対安全であることを証しているのだ。オインクは朝鮮半島内だけにする必要が有るだろう。国連は朝鮮禍を世界に拡散してはいけないのだ。

K-PОPもKTⅩも朝鮮禍?