朝鮮半島の朝鮮人と呼ばれるペクチョンの子孫が意味不明な希望を公表した。世界大二位の経済大国中国と第三位の日本、それにどうでも良い朝鮮で一つの国になる夢を描いているらしい。地理的に中央になる朝鮮半島が主導しての統合で政治的に発言力を得ようとの目論見が見え透いている。朝鮮人の夢の恐ろしさは現実を直視せずに朝鮮人の夢想したことが達成されると信じ込むことだ。

  もし仮に三国統一が成ったとして、経済大国日中から極端に嫌悪されている朝鮮人が普通の市民に成れると考えているのだろうか。

中国と日本に挟まれた朝鮮半島は両大国のゴミ捨て場に最適な地理的条件を備えており、世界に対してもゴミ半島地域を統一国内部に造り、世界に拡散しないと説明できる立地だ。

場合によっては世界のゴミ捨て場に朝鮮半島を提供する可能性など朝鮮の使い方を考えもしない。不思議な朝鮮ミンジョクだ。