ネット記事のタイトルだ。婚活できない生活保護者の保護者の主張に呆れた絵文字が書かれていた。日本国憲法には最低限の文化的に生活の保障は記載されているが幸せな結婚の記述はなかったと思う。

  月に29万円の生活保護費の給付を受けている2女児のシングルママおばさんが生活費を削減されて苦しいと動画で語っていた。生活保護を受ける不名誉より餓死を選ぶ国民も問題だが税金払わず医療費無料、各種特典付きの母子生活保護受給者の不満は、月給30万円で親子4人で暮らすサラリーマン世帯の人たちにどのように感じられるだろうか。

  さらに生活保護受給者は朝鮮国籍や外国人にも給付されているのだ。在日朝鮮人ヤクザにも生活困窮者で給付する必要があるだろうか。外国籍の生活困窮者は、国籍所属国に国費で送還すれば良いだけだ。

  日本の社会保障制度は日本国籍の者に限定すべきものだろう。日本人の生活保障でさえ、生活保護者を育成するような婚活費用を生活保護費から出せるような金額にする必要はないだろう。まず、結婚より、生活する能力を持てが正しい対応だろう。