決してヘイト書いているつもりではないと誓って云える。どうしてだか分からないが隣国南朝鮮国や朝鮮ミンジョクのことを書くとなぜか不思議なことにヘイト傾向になってしまう。

後日に読み返すと、書いてる事実に偽りはないが朝鮮を毛嫌いしている印象が強烈に感じられる。好き嫌いとヘイトは本質的には違うが嫌い嫌いと朝鮮のことを嫌うに偏向して書くと悪意はないが朝鮮に対してヘイト的なるようだ。

  朝鮮の良いところを探そうとしても見つからない。明るく、ハキハキして、正直そうに見える朝鮮人がいたとしても、周囲の人たちを信用させて、後日だます為の演技に思える。困ったことにこの良い朝鮮人の演技への疑いは、後日だまされと悟った時に分かるのだ。

  過去に朝鮮人と関係を持った人のほぼすべての体験談は、関わるべきで無かった、関わったことが間違いだったと言葉で終わる。

特に海外で知り合った日本人は、朝鮮人の話をすると一様に不愉快な表情をして注意するようなアドヴァイスを受ける。個々の不快な朝鮮人体験を旅行者のジジイには、話してもらえないが口ぶりとしぐさで言葉にしたくないとの印象を受ける。

非韓三原則は世界でも守るべき原則らしい。