朝鮮人は自分が大日本帝国によって解放された人畜ペクチョンの子孫でないことを証明するために家系図をねつ造する。先祖が家畜と同様に扱われ売買された人畜ペクチョンであることは、朝鮮人にとっては不名誉なことだ。その人畜子孫が大日本帝国の朝鮮半島で犯した人権侵害を商売に被害者ビジネスを立ち上げたら世界でもっとも有名な笑い話になるだろうだ。

  政治経済文化の中心が北朝鮮にあったことを考えると、南朝鮮すなわち今のK国は、人口の35%以上が人畜ペクチョンだったと推測しても妥当だろう。上流階級の朝鮮人は少子化していれば、現在のK国の人口の半数以上がペクチョン子孫である可能性が高い。

当然、大統領でペクチョンでない人物は初代の李ショーバン以外、不明だろう。

  マスコミもペクチョン子孫のK国大統領と添え書きして、日本が朝鮮奴隷解放した過失を世界に謝罪すべきなのだ。

これこそ朝鮮人の誇れる正しい朝鮮半島の歴史ではないだろうか。