90歳の朝鮮人の老人が自分の杖で殴り殺された事件の記憶がある。36年間ながら日本人として生きた朝鮮人の高齢者が日本併合時は良かったと回顧した発言に怒っての40代朝鮮男の暴力を受けたのだ。

  過酷な日帝支配を実体験している朝鮮人で36年間の日本人として過ごしただけの人だ。韓国社会に対して影響力が有るとは思えない超高齢者を反日教育を受けた韓国人が撲殺する社会が現実の朝鮮半島だ。

  高齢者や杖を使う弱者に対しての敬意やいたわりは全く感じられない。この犯人の韓国男性がどのような判決を受けるかは興味があるが非韓三原則を思うと、知りたいが関わりたくない無いなどの不可能な葛藤が生じる。

  過酷な日帝時代の朝鮮人の生きた言葉を残す必要もある。廃棄朝鮮売春婦の恨の言葉でなく、日本併合時代に生きた朝鮮人の生の言葉こそが歴史を語る証言だ。