過酷だった日帝支配36年間で最も朝鮮人に嫌われた法律がある。朝鮮弾圧法の実際を書こう。警察による路上脱糞禁止法だ。李朝朝鮮では便所が家に無かった。多分にベルサイユ宮殿にもトイレは無かったなどと朝鮮人は、言い訳するだろうが話を進める。

  朝の起きたての排便は、戸外の通りでするのが朝鮮風だ。朝に限らずすべての排便もだ。知り合いに朝鮮人が居るなら、家に向かってのウンコ座りか、通りに向かってなのかを確認して欲しい。その朝鮮人の出したての糞を飼い犬が食い、その犬を朝鮮人が食うと云う、食物連鎖を形成していた。

  その朝鮮半島の伝統習慣の道糞をみっともないことで不衛生極まりないと、朝鮮を併合した日本が禁止の法律を作って、警察官に道糞ずる善良な朝鮮人を逮捕したのだ。まさに過酷な日帝朝鮮支配の一例だ。