巷でよく言われる教習所マジック。
制服着てて、密室ふたりっきりで、運転がうまい男性が横にいたら、それは「ほれてまうやろー」のあのネタのシチュエーションばっちりな気がする。

マジックとかでなくて、ただ喋るのが楽しかったんだけどなーなんて、お得意の自分の行為の正当化。
とりあえず、下心を払拭して、純粋に運転技術を学ぶために車校に通えるように、初詣とかでは精神の清浄化を願ってこようかしら。

年末。
いつもならさっさと実家に帰ってしまおうと思うのに、今回はだらだらと残ってる。

不思議。
でも、このだらだら感も本当に久しぶりに味わえて、本当に心地いい。

何もすることがなく、ただ一日を送れることって幸せなことなんだ。
これを幸せだと気づけただけ、私は前よりも幸せに生きられてるんだ、と思う。ことにする。

まあ、でも、今日は、もう少し活動しなきゃだなー
ぶーんとうか、ごうんごうんというか、ずーんというか、なんというか。

なんとも言えない不快な低音が隣家からずーーーーーーーーーーーーーーーーっと聞こえて来る。

きっと暖房器具の音なんだろうけど、ありえない音のでかさ。
壊れてるんじゃないだろうか。
ってか実際に隣の部屋の住人は何も感じないんだろうか。

この音が冬中続くと考えるとありえない。

頭痛吐き気を誘発する。

しかも隣家の人は男性なのだけれど、よく彼女さんが来ているらしく、
別に家に訪ねるのをどうこう言うつもりはないけれど、
夜な夜なアレの声が聞こえて来るのはどうなんだろう。。

築年数はそんなに高くないはずなのに、
このマンションの壁って薄すぎるんじゃなかろうか。。

この文句(アレの声でなく、騒音の方)は誰に言うべき?
秋生まれの自分が比較的行動的になる秋。

毎週末なんらかの予定がつまってる。
これってきっとありがたいこと。

昔は週に一日でもこもってる日が無いように
スーパーへでもなんでもいいから行って、
事務的な会話でもいいから他人の声を直に聞くことがないと
なんだか人間失格的な気分になってたのに、

今は一日しかこもれる日がないと
自分自身のリセットが追いつかなくなってしまってる。

年齢のせいとかではなく、
良くも悪くもこれは留学中から引きずってる癖のせい。
二度とあの街を見ることはないだろうとまだ若い私は思うけれど、
老後に静かな街でゆっくりと。。。と思う人の気が最近わかる。
あの街のように広大な自然に囲まれて過ごすのが向いてる
、と勝手に自分の今の体たらくを肯定化。


結局、内定式には黒染めスプレーなんて使わず参加。
あの状況だったら、金髪でもお咎めなしだったと思う。
それだけの人数、それだけの規模。

そして内定式後の飲み会は史上最低。
否、あれが「学生らしい」飲み会の形態の一つなんだろうけど
私には向かなかった。
壁の華、なんてかわいげのあるものでなく、塗り壁で満足。

同期が同じ場所に配属される可能性は低いけれど、
あのコミュニティでやっていく自信消滅。

やっぱり。どこに行っても私は私の道を突き進むしかないくさい。