Spica Pharmacy
鈴木ミエコです。
昨日、
次女ちゃん(中1)が
泣きながら
部屋から飛び出してきました。
大声を出して泣いて
抱きついてくるのは久しぶりで
私もびっくり。
抱きしめながら
少し落ち着いたところで
よくよく話を聞いてみると・・
大切な友達と喧嘩?
した様子。
学校でのやりとりに
ちょっとしたすれ違いがあって
それがこじれて
少し面倒な方向に行っちゃったみたい。
で、
この世の終わりみたいな感じになって
もう明日、学校行きたくないよぉぉぉ
って泣いている。
まぁ、
女子中学生あるある
だよねぇ。
友達同志、色々やりとりをしながら
コミュニケーションを学ぶ時期では
あるから
大いにぶつかって、
悩んで
泣いて
心を磨いていってほしいな
とは思います。
だけど、
いざ、
泣いて、悲しんで、苦しんでいる
子どもを目の前にすると
なんとかしてあげたいと思うのが
親心・・。
困ったなぁ。
うーん。
じゃぁ・・
ちょっと想像してみて。
私たちは1本の大きな木。
根っこは木の成長に必要な1番大事な部分だよ。
居心地のいいお家
美味しいごはん
一緒にいて安心できる家族・・
つまり家庭だね。
ここをベースにして木は上に伸びていく。
心の栄養をたっぷり吸収して
ぐんぐんとね。
そして1番太い幹は
もちろん
自分の芯、軸っていうやつ。
もちろん
この軸は長い時間をかけて育てるよ。
(私も現在もなお育成中・・)
じゃあ
太い幹から分かれている
枝の部分は何だろう。
そう
子ども達で言えば
幼稚園、保育園
小学校
中学校
習い事
部活
クラブ活動
今の時代はインスタとかのSNSも入るのかな?
つまり社会活動ってやつだ。
その枝に葉っぱがくっついているわけだけど
それがお友達、人間関係。
そこでのやりとりや経験が
光合成で作り出す栄養みたいなもんで
それらを自分の中に取り込んで、
自分の幹(芯や軸)を強く、太くするんだ。
想像できた?
じゃあさ、
そのお友達は
【君】という木の中では
どの部分かな?
そう!
幹から伸びているいくつかの細い枝に
くっついている
たった1枚の葉っぱだ。
ほら、
視点を広く、高くもっていって、
木全体をみてごらん。
1枚の葉っぱが今、傷ついているとしても
君という大きな木にとって
もうおしまい
というわけではないんだよ。
もちろん
大事な一枚の葉っぱなんだろうけど、
それが傷んでいるからってだけで
その木はダメってことにはならない。
お友達とのすれ違いだけで
自分はもうダメなんてことはないんだよ。
つまり
自分を否定しなくて大丈夫ってこと!!
根っこの状態オッケー、
幹もちゃんと上にも横にも伸びている
絶賛成長中の君は
全く問題なし!
そして、
1枚の葉っぱが傷ついた原因が
コミュニケーションのすれ違いという
『つむじ風』
なんだとしたら
修復は可能だよ。
LINEじゃなくて
ちゃんと面と向かって
もう一度
きちんと気持ちを伝えてみてごらん。
言葉ってちゃんと伝えないと
伝わらないってこと、
今回で学べたしね♬
きっと、仲直りできるよ。
そんな会話で
少し気持ちが落ちついた次女ちゃん。
無事、
部活の朝練で
1番に家を出ていったけれど
今日はどんな顔をして帰ってくるかな。
今回のちょっと苦い経験がまた
次女ちゃんの中で
自分という幹を強く太く、
大空へ向かって伸びる栄養となってくれると
いいなぁと思います。

