BT杯を振り返る...

おひさしぶりです、こえどです。

書く事は山のようにあった気がするけれども、更新サボってたってだけで普通に片田舎で生き長らえています、残念ながら←

自分も経たなぁなんて思うようにもなってきたし(年齢的に)、ＢＴ杯も終わったという事なので今回はＢＴ杯総括と大仏パンチの人たちとの出会いでも長々と書いてみようかな。


先に先日のＢＴ杯の総括でも。

結果はベスト１６。

今年の大仏パンチのやりこみは全盛期にはまるで及ばないけども、仕上がりは全盛期にかなり近い感じがしたので正直期待した。

九月末にやった壮行会5onでも周りの動きを確認してたし、しっかり皆が仕事して優勝もしたから準備は万全だったんだけどもこの結果でした。

予選で大将戦ドット勝負があったり、シャーク(VA)に全員やられそうになったりなど、危なっかしい場面はあったけどいつもの大仏パンチだと思ってた。

決勝一回戦はカクリ混(AO)に抜かれすぎて負けた感はありました。

久々に悔しくて泣きそうになったしねｗ

まぁ今回の敗因は最後の1人を探すのに時間かかりすぎてVFできなかったということにしてこの話おしまい。

敗者は多くを語らず。

最後の1人を決めるときのグループメールで大仏に縁のない人を入れるか入れないかの話になったときに、ジンさんが

「周りが良いっていうなら別にかまわないけど、大仏パンチって言うチーム名は使わないよ」

って言ったのにまじで痺れた。

勝ちに固執しすぎて大事なものを見失いかけていた気がした。

結果的にはpeさんを入れて大仏パンチになったけどね。

まぁ来年はイトウくんが戻ってきてくれる事を願ってますよ。

彼の代わりが務まる人はいないからね。いい意味でも悪い意味でも←ｗ

もう一年、皆がやるというのなら俺は頂点取ったときの面子でもう一度出たいです。


( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ


この流れのまま、大仏メンバーに初めて会ったときの話を1人ずつでも書いてみようかな、なんて当初は思っていたんだけどすべてぶち壊しになりそうだから今日はこのへんでｗ

決してだるくなったとかではありません。多分。

なんにせよ、大仏パンチがあり続ける以上は俺は組み続けるので変に心配しないで下さい(特に甲府くんｗ)

来年はシード持ってこれるか不安だけど頑張るぜ★

あとは、髪のセットができるくらいにはハゲてなければいいなぁってやかまし！

またよろしくね大仏のみなさん(TωT)

でわでわそんな感じで。

お疲れ様でした。