ビジネスパーソンのための

「声と話し方の教室VOICE美/ボイスミ®

講師の砂川顕子(すながわあきこ)です。

 

 

プレゼンテーション・スピーチ・発表・セミナー・報告・会議・動画などなど

お仕事で話をする方むけに、

「聞き手の心をつかむ声」「伝わる話し方」

マンツーマンでお教えしています。


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*大阪メトロ阿波座駅すぐ

*オンラインレッスンも実施中

 

 

 

前回の記事の続きとして書いていきます。

 

 

前回記事を読まれていない方は、

 

以下のリンクより、お読みいただいてから、今回の記事にお進みください。

 

 

 

 

前回は
 

  • “文章”=「文字」
    (目で見る・残っている情報)


     
  • “話”=「音」
    (一瞬で消えて残らない情報)

 

 

というそれぞれの特性から、

 

「話す時」は、「文章を書く時」よりも

 

“情報を発する順番”をより精妙に考える必要がある

 

という内容でした。

 

 

 

そして、話す順番として、

 

先に概要を明示しないと

 

聞き手が“話の迷子”になってしまう例題をご紹介しました。

 

 

 

今回は、話す順番によって

 

聞き手の“興味を惹きつける”ことができる例をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

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