合格発表まで1月を切りましたが、皆さま如何お過ごしでしょうか

私は部屋の模様替えをしたり、服買いに行ったり好きな事をしてました

 

 

 

さて皆さまが気にされている合格点、私もかなり気にしております

 

毎日You Tube・Xで検索し、一喜一憂

その中には小学4年生で受験し自己採点39点なんて猛者もいらっしゃる

末恐ろしい人材です

 

様々な予備校・個人での予想点を目にする中でよく目にするのが34点

宅建試験ドットコムの得点分布を見るに納得

 

 

33点だと合格者数が多くなりすぎてしまう

とは言え当日までは何が起こるかは不明ではある

 

ただ一点だけ気になる事がある

今回テストの傾向を変更したのは何か意図があっての事ではないだろうか

実施年度     合格率(%)
2023年     17.2
2022年     17.0
2021年     17.9
2021年12月     15.6
2020年10月     17.6
2020年12月     17.2
2019年     17.0
2018年     15.6
2017年     15.3
2016年     15.4
2015年     15.4

 

合格者数の%を見ていただくと、10年前と比較した時に増加している

受験者も増加しているのは理解できる

ただここらで上がり続けた%を下げに来た可能性も、ならば35点もあり得るか

杞憂であることを祈ります

 

全て憶測の域をでないので都市伝説くらいに思ってください

一人でも多くの人が合格できますように