【愛と時間と思いの関係】
今日はWebコンサルをしていて、クライアントさんにこう質問をされたのです。
「「純子さん、めんどくさいわね~」って思う時があるのですよね。
もう、どうしたものでしょうかね?」って。
純子さんは秒速で答えましたわよ。
「あのね、それって、愛が無い証拠なのよ。
愛が在るほど時間をかけてあげたいのです。
めんどくさいって、そこに時間を使いたくないからでしょう?
もう愛は無いわね。めんどくさいと思い始めたあたりから、もう愛は薄れつつよ。
だから、愛のバロメーターとは、時間をかけてあげたい量なのですよ。」と。
そしたら、クライアントさんが。
「うひゃ~!純子さん、その通りーーーー!」って。
相手に何かをしてあげる時の、
めんどくさいの改善方法には2つあります。
改善方法その1.
何かをしてあげる行為をより良くしようと改善するよりも、
相手をいかに愛するかを改善した方が、めんどくさいは消えていきます。
愛が戻れば、またもや時間をかけてでも何でもしてあげたくなるのですよ。
改善方法その2.
回数減らすか、もうやらない!相手を捨てる!ポイっ!以上。
純子さん、またしてもクライアントさんに
「純子さん、わかりやすっ!流石です!」と、愛されてしまいました。
この人のためにだったら私の時間をどれだけでも使ってあげるわーーーーーーーって思える人は
心底心底心底に深海のように深く広く愛している証拠なのです。
あなたのためになら苦手なことでも頑張っちゃうわーーーーー!
時間作るわーーーーーー!ってなるし。
愛が無くなるほど「めんどくさ!」ってなるのです。
{愛の深さ=使う時間=思いの深さ}
これは、私の中の絶対なる方程式なのです。
皆さん、そう思いませんか?
ライフメソッドアドバイザー 山下純子
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純子さん、5月16日に
【読まれる!伝わる!作文セミナー@zoom】行います。
是非ご参加下さいね。
オンタイム参加ができなくてもセミナー動画をお届けします。
https://ameblo.jp/kodomowohanasakasu/entry-12592093678.html
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