ご存知のように、我が子は学校へ行っていません。

というか、行けない状況に教員からの嫌がらせや

度重なる難癖により、そうなった・・・といった方が、

しっくりくる感じである。


先日、前触れも無く、またまた担任がやってきまして、

通知表を持ってきましたとのこと。


一応受け取りはしましたが、

どうしろと?

他の方たちは、どのようにしているのかしら?

普段学校からの連絡も、もちろん教育委員会の

仕事をしない主事も、もう、とうに連絡をとりあっていません。


さんざんこうしてほしい、ああしてほしいと言っても

動かない、やらない事がつづき、

お前が連絡するなと言った途端、何の連絡をしてこないのは、

いいけれど、そういうときだけ、こちらの要望は聞くくせに、

何かしろ、どうにかしろ、という時の要望は聞いてくれない。

私は、お前が連絡するなとは言ったが、誰かに引き継ぐとか、

上司に相談するとか思ってましたが、

何にもするなとは言っておりません。


まったく、素直で、やる気のない、

やりたくない、分かりやすい人たちである。


この時、こうなった時は、ああしよう、

こうしようというプランはあるけれど、

このままでいいのかしら?

このままでいいのなら、私も子供もハッピーなんですけどね、


我が子の場合に限らず、

教員や職員が面倒くさいとか、やりたくないとか、

そんなレベルで、学校へ行かなくていいような

そんな状態って、教育機関っておかしくないのでしょうか?


モンスターだの何だのありますけど、

無理難題をいうのは、親だけではなく、教員も言っているのです。

私は、我が子に関わった、都の機関の弁護士は、

モンスターロイヤーだと思うし、

我が子に関わった教員は、モンスターティーチャーだと思う。

父兄にだけモンスター呼ばわりするのは納得がいかない。

モンスターなる造語を作るにしても公平でなければならない。


差し詰め教育委員会には、キングモンスターの称号でも

与えておくべきか・・・・・。


と今日は、ちょっとネガティブな私。