最終的な結論として、子どもの権利擁護専門相談事業
←クリックで別ウインドウが開きます。先週そこの相談員(弁護士)が、教育委員会へトンチンカンな事を言い
問題を余計おかしくしてしまった事について、述べましたが、
私として、もう関わって頂かなくていい、だが、学校の友人関係のこじれでの転校などという事実もなく、そんな事をないのだから訂正して頂きたい。
今後は、関わって頂かなくても動いて頂かなくても結構、だが、その相談員の
当事者から連絡ではなく、その専門員の別の方から連絡頂くか、事業課長さんから
どうなったのか、(教育委員会に訂正をしたのか?)連絡を下さいと申し上げたのが、先週の事。
昨日夜になって、何とその当事者の相談員(弁護士)