担当主事と話して1週間、教委の相談員と話して3日目・・・・

なーんの連絡もありません。

私自身、この人達って一体?最早、理解不能状態・・・・・。たじたじ

そして、10日ほど経ちますが、東京都の機関で子供の人権擁護の機関も

連絡しますと言ったきり、何の連絡もありません。

機会がありましたら、この人達の脳味噌の中を見てみたいものです。

きっと、良からぬものしか入ってないのだろうと思うのですが。

これは、東京都が主導したオレオレ詐欺ならぬ、(連絡を)しますやります詐欺では

ないのか?と思います。ルパンまぁ、選挙前の誰かさんもそうですがね・・・・。

さて、すっかり子供と秋の日々を満喫・・・・。今日は、夕日がキレイだった・・・・。

子供「空がピンクと紫と青になって凄くきれいだよ。」と眼を輝かせている。

本当に凄くきれいだった。先日の皆既月食を望遠鏡で見て以来、彼女は星や月や

空を眺めるのが楽しいらしい。

私も久しぶりに空を眺めたのだが、鈍感な私でも何だか、秋らしくなってきたなぁ

と感じられた。


体調のこともあり(悔しいくらいポンコツな身体)、もう1週間ほどダラダラ過ごそう

かと思うのだが、今月末には、彼女の誕生日もあるので、

それまでには、もうちょっとだけ元気になりたいと思います。

以前、救急車で運ばれてきた患者さんが、処置をして帰る際に、

「看護師さん、ちゃんと寝てる?俺より病人みたいだぞ。」 と言われたことが

ありましたが、医療従事者ってどういうわけか、

ギリギリまで我慢する人結構多いのですよ。

私が思うに、普段病人ばかり見慣れているせいなのか、この程度で休むなんて、

とかそんな比較対照自体お笑いなのですが、みんなそれぞれギリギリのところで

頑張っているので、自分だけ抜けられないという思いで、

なかなか休めないのですよ。

(この心理状態、学校と似ていますが、唯一違うのは、好きな仕事だから出来るのであって、強制されていないこと、ここが重要な違い。)


正直、家にいて寝ていても他の音じゃ起きなくても、救急車の音で、眼が覚めたり

しますし、時折、夢の中でも救急での現場の夢を見て疲れ果てて目覚めることも

あります。(何故か若いときの自分なのです。)

病棟での勤務だけは、戻りたくありません。(ホント、きつい。) 

 やっぱり、根っから救急が好きなのかなぁ?あーでも今は、農業(酪農含)と養蜂業にとっても興味がありまして、追々そんな暮らしをやれたらいいなぁと

思っています。こんなおばさんなのですが、沢山夢があるのです。


我が子にもいくつになっても夢をもって生きてもらいたいし、

興味のあるものは、どんどん試してみてもらいたいと思います。


発見や知る楽しみ、物事を考えること、これは、本当に人生の喜びです。

子供にもその喜びを沢山分けてあげたいし、一緒に楽しめたらいいと思います。