あなたは子供を無条件で愛せていますか?
子供が反抗期になると
『言う事聞かない子は知らない!』
『ママの言う事聞けないならおかし食べさせないよ!』
『あれもさせないよ!』
『これもさせないよ!』
こんな風に言ってしまいますよね。
でも思考を変えてみると、親の言う事に対して反抗する所まで子供が成長した事が実感できると思います。
そう考えると反抗期と言うのも喜ばしい事に思えてきませんか?

子供が、テストの点数悪くてついついイライラしてませんか?
勉強は確かに出来ないより出来る方がいいですよね。
だけどできない事に腹をたてる前に、出来ている事にもっと目を向けてあげませんか?
子供にとって今何が大切なのか?
本当に子供の為なのか?
それを自分に問いかけてみましょう。
子供に無理いって色々とやらせて自分が満足していませんか?
出来ていることをきちんと褒めて上げれてますか??
これしてくれるからいい子ね!
これ頑張ったからママは好きだよ!
⇧条件付きの愛
こういった言葉で子供にプレッシャー与えていませんか?
子供はママに愛されるために頑張っています。
でも頑張っても出来なかった事もあります。
そんな時、ママよりも子供の方が辛い思いをしてるという事考えた事ありますか?
子育てを楽しむ為にも、自分の中での
「〜しなければ」
「~させなければ」
「〜なはず」
という考えに縛られず、もう少しお子様と今の自分と向き合ってみませんか?
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