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コップ石田勝紀氏主宰「ママカフェ」認定ファシリテーター
カップケーキ銀座コーチングスクール認定コーチ
ダルマ「合格力メソッド」専任講師

『ママの心を軽くする チャイルドメンターAYA』ですニコニコ









コーチング講座やママカフェ☕、
他にも子育ての学びをしていて、
よく思うことがあります。







それは、





子どもへの執着を手放すこと




執着とは、

一つのことに心をとらわれてそこから離れられないこと



とありますが、







自分の意識を全て子どもたちに向けるのは、

小学生くらいになった子どもへの場合、少しずつ手放していかないといけないかな?と







これは、

・友だちと仲良くやっているかな?などの心配

・言うこと聞かない!、などのイライラ

・こんな状態で将来大丈夫かしら?という根拠のない不安










具体的に言うと、






【勉強しないでソファーでゲームしているお子さんを見て、、、】



①イラッとする(←これは私もある)


②そして、声を掛けるのか?掛けないのか?

もし声を掛けるなら何と言えば効果的なのか?を考える(←その間、子どもを客観的に見ることができる←心の距離ができる)


③そして、どうしたらいいのか、子どもに言ったらどうなるか?の、先々のあらゆるパターンを想像する 


④そして、私自身がどうなりたいのか?考える

(このまま家事を続けたいのか?ひと言嫌みを言ってすっきりするのか?等、、、)








子どもの状態について、

いつも「どうすることがベストなのか?」を考えるのですが、

その時に、





心配・不安・イライラ




であると思ったら、




その気持ち(子どもの状態)への執着を一旦手放します。









なぜなら、







親は元々、潜在意識の中で


「子どもには幸せになってもらいたい、元気で明るく過ごして欲しい」


そう思っているから










なので、





目の前の子どもを見て、

あれやこれやと心配してしまうと、

その想いは「顕在意識」として上書きされ、

その思いに執着することが、潜在意識の邪魔をすることになります(イメージとして)









そんなことを考えていると、

いかに「子どもへの執着」を減らしていくか?

が必要なんだな、と痛感します






そうそう、

息子を授かってから、思っていることがあります

それは、




・子どもは預かりもの

・子育てを、させてもらっている

・いずれは社会にかえす



そんな感覚で子育てをしてきました

もう、富士山🗻でいえば8合目くらいかなー???さびしーよー😭







ということで、

子どもへの「愛情」が「執着」にならないよう、私も日々勉強ですチュー











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子どもたちの幸せを願って!!