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一つのことに心をとらわれてそこから離れられないこと
とありますが、
自分の意識を全て子どもたちに向けるのは、
小学生くらいになった子どもへの場合、少しずつ手放していかないといけないかな?と
これは、
・友だちと仲良くやっているかな?などの心配
・言うこと聞かない!、などのイライラ
・こんな状態で将来大丈夫かしら?という根拠のない不安
具体的に言うと、
【勉強しないでソファーでゲームしているお子さんを見て、、、】
①イラッとする(←これは私もある)
②そして、声を掛けるのか?掛けないのか?
もし声を掛けるなら何と言えば効果的なのか?を考える(←その間、子どもを客観的に見ることができる←心の距離ができる)
③そして、どうしたらいいのか、子どもに言ったらどうなるか?の、先々のあらゆるパターンを想像する
④そして、私自身がどうなりたいのか?考える
(このまま家事を続けたいのか?ひと言嫌みを言ってすっきりするのか?等、、、)
子どもの状態について、
いつも「どうすることがベストなのか?」を考えるのですが、
その時に、
心配・不安・イライラ
であると思ったら、
その気持ち(子どもの状態)への執着を一旦手放します。
なぜなら、
親は元々、潜在意識の中で
「子どもには幸せになってもらいたい、元気で明るく過ごして欲しい」
そう思っているから
なので、
目の前の子どもを見て、
あれやこれやと心配してしまうと、
その想いは「顕在意識」として上書きされ、
その思いに執着することが、潜在意識の邪魔をすることになります(イメージとして)
そんなことを考えていると、
いかに「子どもへの執着」を減らしていくか?
が必要なんだな、と痛感します
そうそう、
息子を授かってから、思っていることがあります
それは、
・子どもは預かりもの
・子育てを、させてもらっている
・いずれは社会にかえす
そんな感覚で子育てをしてきました
もう、富士山🗻でいえば8合目くらいかなー???さびしーよー😭
ということで、
子どもへの「愛情」が「執着」にならないよう、私も日々勉強です
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