太陽『合格力メソッド』専任講師

太陽銀座コーチングスクール認定コーチ

太陽石田勝紀氏主宰ママカフェ☕認定ファシリテーター研修講師

 

太陽元保育士&

 幼児教室講師・教育アドバイザー

 

太陽高3男子ニコひとりっ子を育てる

 

 

ママの心を軽くするルンルン

『チャイルドメンター AYA』です爆笑

※いつもお読みいただきありがとうございます




太陽太陽太陽太陽太陽


昨日の夕方、
3歳くらいの男の子を抱っこしていたお母さん。
「これから買い物するよ」
「やだーーーー」
「ほらっ、買いたい物あったんでしょ」
「やだーーーー」
と、
結局その男の子は、母親の抱っこを嫌がり、ぷいっと反対方向へ、、、


商店街を走る自転車にぶつかりそうになり
謝る母親、、、
「スミマセン💦 ほらっ、危ないでしょ!!」
「こっちに来なさい!」


よくある光景です笑い泣き



うさぎクッキーうさぎクッキーうさぎクッキーうさぎクッキーうさぎクッキー



お母さんお母さんお母さん
・買い物に付き合ってほしい
・ちょっとママ友と立ち話させてほしい
・抱っこじゃなくて歩いてほしい
・ちょっと待っててほしい
・簡単な食事でも許してほしい
・ちょっとお手伝いしてほしい

等々、、、



自分のお願いを子どもが聞いてくれるには、



それ以上に子どものお願いを聞いているかどうか?だと思っていますチュー



にっこりにっこりにっこり
・話し掛けたら聞いてほしい
・片付けを手伝ってほしい
・もっとギュッとしてほしい
・絵本を読んでほしい
・一緒に遊んでほしい
・たまには褒めてもらいたい
・すぐ怒らないでもらいたい

等々、、、



子どものお願いを普段から聴いていれば、
「おかあさんのお願い」
きちんと聞いてくれるはずです。





先日お会いした、知り合いのお孫さん。
もうすぐ3歳と言っていましたが、
大人が立ち話をしている間、文句も言わずにキチンと待ってくれていました。
(もちろん、その方も私も、話の途中にその子に「ありがとう」と何度も伝えましたが😊)



もちろん、
元々のお子さんの特性もあるかとは思いますが、
普段から子どもを優先しているご家庭では、
子どもも、たまにある大人の都合を許してくれます。




もちろん、話を終えたら
「待っていてくれてありがとうね😊」
が、大切ですね💕






先日も、電車のホームで両親と男の子3人家族(小学1年生くらいの男の子)を見かけましたが、
その子は
ニコ一番後ろの車輌に乗りたい!!
と、しばらくごねていました。

その後、その子は諦めたようで黙りましたが、
こどもが静かになったなと思ったころ、両親共に、スマホを見始めましたーーー💦

もちろん、息子くんはひとりボーッとしています。


せっかくのこどもとのお出かけなのに、
なぜこどもとの会話を楽しまない???

ムキームキームキームキー




私はもう古い人間なのでしょうか???





私が息子を子育てしていた時代にも携帯はありましたが、
息子が一緒の時は
・行き先の地図を確認する
・これから会う友だちからメールがきた

など、理由がある以外は、
携帯を極力みないようにしていました。
(パパも同じです)



なので、いまだに外食する際も、
料理を注文した後は、
3人で無言、、、(笑)
メンズ2人は口数も少ないので、私が2人に話し掛けるくらいでしたが、誰もスマホを見ることはありません。


今どき、ここまでの家族はめずらしいかもしれませんがウインク
せめて、
こどもが10歳くらいまでは、向き合ってあげて欲しいな、と思います。



AYAさんのお宅は、一人っ子だからでしょ?
AYAさんは、元々こども好きだからでしょ?


はい、おっしゃる通りですチュー
でも、なぜこども好きなのかというと、
「こどもは素直・純粋だから」
「こちらの対応ひとつで変わるから」
です✨

そしてそれは、
第三者(保育士さん、先生など)がやるよりも、親(特にお母さん)がやる方が、結果が出るもの! 沢山のケースを見てきて確信していますウインク💕


子育てを楽しみましょう✨





ママカフェ☕ や無料講座など、いち早くお知らせしています💕

※最近は、公式LINEのみで満席になることも多くなりました😊

よかったらご登録ください✨✨