こんにちは~!
『合格力メソッド』専任講師
銀座コーチングスクール認定コーチ
石田勝紀氏主宰ママカフェ☕認定ファシリテーター
チャイルドメンターAYAです
受験生にとってはクリスマスどころではないかもしれませんが、
我が家でも、ここ数年、クリスマスは何事もなかったようにスルーされています
ツリー🎄を飾っても、我が家のメンズ2人(ダンナと息子)は、何も言わないので、今年からは飾らないことにしました
さて、
先日の講演会で使用した、このサンタbox⬇
家族に
欲しいものがあったらこのサンタさんに手紙いれてね~❤
…と、テンション上げて⤴️言っておいたところ、
あっ、入ってる(笑)
いつの間に入れたのだ???
しかも、全く音楽を聴かないのに、何を聴くのだ???
最初の3か月は無料で、その後は、月額300円くらいなんだとか??本当か?
そんなことより、何の曲を聴きたいの??
???
おいおい、本気か?
まっ、
とりあえず、何事も息子の気持ちは否定せず、テンション高めで対応します
わぁ~、それいいなぁ~💕
お母さんにもやり方教えて!お母さんも音楽色々聴きたい❤❤❤
おかーさん、iPhoneじゃないでしょ
あっ、そうだった💦💦
…というオチでした
さて!ここからは真面目な話
息子には、幼少期から、12月になったらサンタさんへ手紙を書かせていました。
そして、その手紙を封筒に入れて、
表に『サンタさんへ』と書き、
裏には、
郵便番号、住所、名前を書かせていました。
息子には、
サンタさんが住所わからなかったら持って来れないから、書こうね、と言っていましたが、
私の中での目的は、
自宅の住所を覚えること
手紙の書き方を覚えること
でした
なので、クリスマスのサンタさん以外では、
祖父母へ、よく手紙を書かせていました。
年賀状、祖父母それぞれの誕生日、母の日父の日、暑中見舞い、敬老の日等々、月1くらいでは何かしら予定がありました。
プレゼント代わりに手紙、意外と祖父母もうれしかったようです
幼稚園児の頃は、祖父母の住所は、私が書きましたが、祖父母の名前はひらがなで息子に書かせていました。(ひらがなでも名字が読めれば郵便屋さんにも迷惑ではないかな?と)
住所と電話番号は、ことあるごとに目にしておくと自然と覚えていくので、おすすめです
と、
息子のサンタさんへの手紙を見て、ふと幼き頃のことを思い出しました