こんにちは!

GCS認定コーチピンク音符
ママカフェ☕認定ファシリテーターブルー音符
チャイルドメンターAYAですウインク



今日はここに行ってきました爆笑
そしてママ達とランチして帰宅🚋

そこで、
私、久々によい質問をしましたちゅーラブラブ
(相変わらずの自画自賛(笑)キラキラ)


いまだに夏休みの宿題をしないこどもがいた場合。
学校側も親も、当然ながら
「宿題はやるもの」
と思っています。

もちろん、自分のこどもが宿題をしていなかったら、
「宿題やりなさい!」
「宿題いつやるの?」
「宿題はやるべきものよ」
などと、言うと思います。

そんな話になって、ママ友にひと言

宿題をやらない選択、をする理由を聞いたことある?

その場にいたママにとっては
目から鱗ポーン

「あっ、それは聞いたことないかもアセアセ

と言われましたチュー

私、イヤミでもなんでもなく、
宿題をやらない選択を出来る子どもって、メンタル強いと思うんですよね。
学校で、先生に名指しされ、呼び出されて小言を言われるもやもや
それをわかった上で学校には行く。
なんて気持ちが強いのでしょう!!
私だったら、
そんな息子に
宿題をやらない理由を聴いてみたいおねがい
ホントに、イヤミでもなんでもなく、純粋にその理由を聴いてみたいんですラブラブ

親って、宿題をやっていれば安心しますよね。

私、息子が中学生になり大学受験を意識し始めてくると、色々思うのです。

宿題はやればいいものではない。
知識として定着した上での宿題であり、ただやって提出するだけなら、それはどうなの?とも思います。
だから、
宿題をやる子はいい子、という思いはもっていません。
やるのは当たり前と言えば当たり前ですが、
宿題をやらない選択、も、まずは認めてあげたいてへぺろ
きっと、
「宿題はやらなくていいえー?」なんて心から思っている子は少ないんじゃないかと。やりたくないけどやらないといけないのかな~?くらいの考えだとしたら、
へぇ~、宿題をやらないの??照れと、純粋な気持ちで大人が接してあげる、聴いてあげる、ことで、子ども自身が自分で考える方へ気持ちが向くのではないかと、思うのです。


ウチの息子は、運動面で輝けるタイプではなかったので、その状況でも、
いかに子どもを認めるか
という訓練?試練?(笑)を10年以上続けております真顔
そして、
子どもをプラスにみる
という意識もしてきました。
(今では相当な実力がつきましたてへぺろ)

褒めるではなく認める
結局、またそこへ行き着いてしまいましたチュー

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