こんにちは！
チャイルドメンターAYAです
各学校、大学進学実績が出てますね。
東大合格者数ばかり見てしまいがちですが、例えば、その学校の中間層であったらどの大学あたりなのか、または、併願校としてどの大学を薦められているのか、なども見てみると、各中高校特色があるように思います。
息子の学校も、昨年度は東大合格者数を大幅に増やしました。残念ながら息子はその層にいませんが(笑)、東大合格を指導できる先生方が多くいるというのは頼もしいです。
さて！
合格実績のみを気にしていた、小６受験期時代。
中２の春になって、気付きました
保護者会では、進学先実績の資料をいただけます。
国公立合格数は、イコール進学先。
しかし、早慶や理科大とあんなに合格していたのに、進学者数になると激減？します💦💦
学年の半分位の立ち位置だったら早慶あたり？なんて合格者数から予測していましたが、とんでもない
息子の学年順位から想像してみる…
あれ？？
大学現役で行ける？？
GMARCHでも有難い！…というより、行ける？？
昨年の春は、現実を知りました
そして！
今年の春！！
新たな気付きが！！！
その年の学年によって、レベルが違う！
(これは、どの学校でもあるあるなんでしょうか？？？)
これは息子の話ですが、
昨年と今年の高３生は、特に優秀なんだとか。
学力だけにとどまらず、数百人いるとはいえ、その学年のカラーみたいなのはあるようですね。
息子の学年はどうなのでしょう？
話は変わりますが、息子の担任は、昨年度高３を受け持った先生でした。
早速、子どもたちに｢目標｣を書かせたそうです。
まだまだ抽象的な目標らしいですが、何度もイメージし、書いていくことで、段々と目標も具体的になっていくそうです。
息子はまだ中3ですが、担任や教科の先生方も、高校生の雰囲気になってきたそうです。
｢高校の先生は、話が短くていいな～
｣ と、息子はわかるようなわからないような感想を言っていましたが、そんなこんなで順調に新学期をスタートしました
｣ と、息子はわかるようなわからないような感想を言っていましたが、そんなこんなで順調に新学期をスタートしました私も頑張るぞー
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まだ、空きありま～す(笑)
子どもたちの幸せを願って！！！