こんばんは！
｢なにこれ？｣
｢あっ、ゆうべ書いたんだよ｣
｢前から言ってるけど、オレ、こーゆうの好きじゃないから…｣
｢そ、そうだよね｣
(ここで終えてはいけない！)
｢じゃ、これどうする？ 捨てる？｣
｢…別に捨てるのはもったいないから…｣
(勝った、笑)
チャイルドメンターAYAです
前回の｢息子のいいところ30個｣、テーブルの上に置いたままにしておいたら、翌朝気付かれました。
｢なにこれ？｣｢あっ、ゆうべ書いたんだよ｣ジーッと見ること10秒ほど…
｢前から言ってるけど、オレ、こーゆうの好きじゃないから…｣紙を裏返して遠くへ置く…
｢そ、そうだよね｣(ここで終えてはいけない！)｢じゃ、これどうする？ 捨てる？｣｢…別に捨てるのはもったいないから…｣(勝った、笑)と、こんな感じでありました。
私自身がいつもこんなことをしているので、息子はその圧に慣れていると思いますが(笑)、素直に喜んでくれるのは、小学校低学年くらいまででしょうね
それから、
前回書いた、｢好きなところ100｣ はこんな感じのものです
息子の13歳の誕生日にプレゼントしました。
こんな感じで100個書けるようになってます。
ダンナさんはいつもながら息子にプレゼントを用意していなかったので、前半の10個はパパに書いてもらいました。
(いくつ書ける？と聞いたら、10個かな？というので書いてもらったのに、なんと1個目にやさしいところ、と書き、また8個目のところにもやさしいところ、と書いていたのでびっくり
)
)男性はそんなものですよね(我が家だけ？)
(我が家だけ？)毎年誕生日カードは渡していましたが、またちょっと違った視点で書けるので、新鮮でした
子どもも成長してくると、親として何が与えられるかな～？なんて日々思いますが、やっぱり愛ですよね～
