こんばんは！ チャイルドメンターAYAです
昨夜、お風呂に入りながら中学受験を振り返り、ふと早稲アカの先生との面談を思い出しました。
楽しい話として、お読み下さい
小6秋の塾面談。
多くのお母さま方は、お子さんの志望校や成績について相談。中には感極まって涙してしまう保護者様もいるそうですが、
私はいつも通り、ざっくばらんな雰囲気のまま、先生と話していたところ、
その先生もざっくばらんにこんな話をしてくださいました
その先生は主に高校入試のクラスも担当している先生で、
私が、今第一志望校の学校には、もう少しの学力が必要ですよね。入塾が小5だったことで、どうしてもその遅れがありますよね。みたいな話をしたところ、
｢息子さんは、真面目にコツコツ勉強出来るお子さんです。そういうお子さんは高校受験でも大丈夫ですよ。もし、早大学院がご希望でしたら、中1からもお任せいただければほぼ合格出来る実力がありますよ｣
といった話をしてくださった…
・・・先生、
今、小6秋ですよ？
これから、早大学院中受けますけど？？？
いくら私がこの時期明るいからといって、高校受験の話までしちゃいます？？？
…なんて、その時はそんな風には思わず、
｢あらっ、先生。息子をお褒めいただいてありがとうございます
｣
｣と思ったのと同時に
｢でも我が家は絶対に、中高一貫校に行きます！｣
と思った気がします。
そうですよね、
開成や慶應も高校でのリベンジが出来ます。
実際、そういうお子さんも沢山いらっしゃるそうです。
我が家では、公立中学＆運動部＆塾、のハードな生活はイメージしていませんでしたが…。
懐かしいな。M先生。
クラスの変動があるので、実際に担当になったのはほんの数カ月かと思いますが、今思い出すのはそのM先生。
そういえば、当時独身だと言っていた…。(先生は30代)
受付のお姉さん方はとてもキレイだけれど、さすがにお付き合いするには至らないみたいで。(そんな雑談までしていた)
)塾の先生って、大変ですよね。
家族はその子の受験が終われば終わりですが(変な言い方💦)、塾の先生方にとっては、受験がエンドレス…
毎年同じように受験がやってくる。
夏休みも年末年始も、ずーっと仕事。
土日も仕事。
責任もあるし大変なお仕事ですよね。
｢M先生！息子はお陰様で中学生活を楽しんでいます。あまり印象にも残らない生徒だったかもしれませんが(笑)早稲アカ生活も、今では懐かしく思っています。本当に本当にありがとうございました✨✨｣
…と、ちょっとおセンチになっちゃいました
二年前の今頃、
塾に通うのはあと何回？なんて数えてました。
なんでも終わってしまえば懐かしい思い出ですね！
受験生頑張れp(^-^)q