先月下旬。
実家の母に誘われて、新規開校したABCクッキングスタジオの体験レッスンへ行きました

学生時代から気になってはいて、バイトに励まなくて良いセレブな同級生の何人かは、大学が終わると「今日ケーキ教室があるから🎵」と、優雅な出で立ちで(勝手にそう見える😁)地下鉄を途中下車してレッスンへ行ってました

そんな、ちょっと憧れでもあったお教室

独りで行くには……という母に「ついていくだけ」のつもりが
私まで入会

「いつ通うん?」
と、自問自答💧
ま、でも時間は作って出来るもの😅
この教室に通うという、共通点が母と出来るならそれが一番かなと

体験レッスンではパンコースを選択

あ、入会したのもパン🍞
自分で出来るようになったら素敵🎵👍
何より、普通にお料理のコースに入会したほうが良いんじゃないの?と、心の中の自分が問いかけてきたけれど
無視







焼きたてパンすてきだもーん!!

またまた久々の投稿

あっという間に2018年前半が終わりました😱💦もう7月ですね😁しかも5日目👀
早くも6月下旬に、夏休み前の個別懇談会について、順番が載ったプリントが配られました

はやいっ!



娘と息子は学校が違うので、2ヶ所の個別懇に
息子の学校では小1、小2には成績表がありません
もちろんテストもありますし、先生方はきちんと記録などの成績表のようなものは付けてみえると思いますが、児童や保護者に向けてのものはありません。


低学年は取り組みなどを単純に数値で示すのは難しいからだそうです。
うん。まぁ、納得。
娘の小学校では小1~成績表がありましたが、評価を見ても「イマイチよくわからないなぁ」が本音

低学年では子供自身が成績表に対して「なんぞや??」という次元。(うちだけか……❔)
だから、あってもなくても良いか位にしか思わずにいました😊
ただ、ここへ来て気づきました。学習に対して「あまりにも呑気すぎる」

息子個人的に……なのかもしれませんが……💧
少なくとも、我が家には娘の学校同様、印籠の如く登場させられる成績表が低学年から必要だったのかもと。。。
良い部分を存分に褒め、課題がある部分について諭してもらっているとしても、先生からの評価や見解を、「特別なかたちで残す」、残しておけるという成績表には、自分の今を知る以上に大切な役割りがあると感じました。
ま、でもそれは私の勝手な希望。学校としては学年にあった到達目標があるわけなんで

この日は午後に参観。からの引き渡し訓練。暑かった


私の感想は
「そうでもないよ😁」です。
どこの学校も、運動会の大行事をはじめ、参観や引き渡し訓練など、親が学校へ行かなければならない行事は時期が同じで、日が被らないにせよ、同じ月に其々の学校に行く事は多いのです✨
上の子下の子のクラスを行き来する事なく、ゆっくり参観したり行事に参加できるので、これはとても良いなと思っています✨子供側にとっても嬉しいみたい☺
そしてうちは3歳離れ(3学年差)なので、そもそも娘が低学年の頃には息子が幼稚園児でした(* ̄∇ ̄*)だから、その頃から既に行ったり来たり😂それが3年間続いていたから、特にどうってことない感覚に

怖いのは役員だけかな

万が一両校の役員が被ったら……(ФωФ)考えただけでゾッとする💦
姉のお友達にも仲良くしていただいている息子。親子で夕食会したときもみんなで大はしゃぎ
お互いの学校の様子を話し合ってる姿が面白かった~
❤

