こんにちわ!YUKO です。
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さて先日、私と子供2人での夕飯のときに娘(小3)が言いました。
「今日の給食、マードーボーフやったあ~」
マードー・ボーフ
ガフォッとご飯を吹く息子(中1)。
それを見てブフォッと吹く私。
喜ぶ娘。
食事中にずっと爆笑する子供二人を叱りながら
私も無性に辛い麻婆豆腐が食べたくなったので今晩は麻婆豆腐にします
辛い物が好きですが、激辛は苦手です。
以前息子と二人でラーメンを食べに行きました。
息子が大好きな『来来亭』で、『旨辛ラーメン』という、
写真で見るからにもう真っ赤っかなラーメンを思い切って注文しました。
店員の女性さんが「かなり辛いですが、大丈夫ですか」と気遣ってくださって、
一瞬怯みました
辛さが1~4までの、4段階から選べるそうですが、
注文するくらいなら1とかじゃなくてせめて3とか言うべきかな
息子の手前もあるし
と何の手前か妙な虚栄と自己主張が出てきけど食べられなくて残したら申し訳ないので
「じゃあ1で…」と注文してみた。
「1でも相当辛いですよ~~」とダメ押しの最終確認
「はい1でお願いします」
ほいで持ってきてくれたレベル1の旨辛ラーメンはマグマだった
食べる前にもう目に辛い。
ミスったかも
店員さんのお引き留めに素直に従えばよかったと千ほど後悔。
実際食べてみたら辛さ爆裂で万ほど後悔。
一口で汗が吹き出しました。
唇いたーいベロいたーい
(テレビであばれる君やゴルゴさんが激辛に挑戦されておりますね。
あれからいうと全然お子ちゃまな辛さでしょうけどねきっと)
先の店員さんが声をかけてくれました
「どうです~?大丈夫ですか?」
「あ、はい1でもすっごく辛いですね」とびっくりしながら伝えると
「私なんかは4もいけるんですけどね!」と店員さんなんだか嬉しそう
ぼくは敬意を表するッ!(フーゴ)
でも『旨辛』と謳うだけあって、味は美味しいのです!
でも辛い
なんとか麺と具は食べきりました。
隣で息子が、一人だけダラダラ出てくる汗となんなら鼻水とも奮闘しながら(もはや別の戦い)
赤いラーメンを無言で食べる母を無言で応援してくれておりました。
←こんな唇になってました。
そういえば以前グリーンカレーを食べたときは翌日胃が激痛でした。
タイ料理大好きですけどね!
それではまた!